HEP STARS 「It's Nice To Be Back」
ビートバンドから見事ソフトロック化を図った彼等、むしろ近年ではこちらのイメージが強いか。本作では米国的ソフトロックへのアプローチが色濃く感じられるピースフルなソフトサウンド。後に本場のCURT BOETTCHERと仕事をするのも納得がいく。
前のページに戻る