THE MIXTURES
「She's Gone Away」

65年からメルボルンを拠点に活動を続けてきたMIXTURES。メンバー編成を経て音楽性も変えてきた。70年代に入るとMUNGO JERRYの「In The Summertime」をカヴァーしてヒットするなど時代的なゆるい音を志向していた。本盤はそんな時期にリリースした1枚。A面「Never Be Untrue」はDILLARDS辺りの米カントリーロックを意識した様なサウンド。そして今回ここで紹介したいのがB面の「She's Gone Away」。音質こそ70年といった印象を受けるが60年代のサイケのフィーリングを引きずったような曲調。作曲したのはベース奏者のMICK FINN。プロデュースは数々のオーストラリアのバンドを手掛けてきたDAVID MACKAY。これも一応AUSSIE PSYCHE(そもそもそんなジャンルあるのか?)と呼んでもいいだろうか・・・


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