JUDY KAY AND ERROL DIXON
「What Ya' Gonna Do」

ジャマイカ出身のブルース/R&B系ピアニスト兼歌手ERROL DIXON。本盤は氏が67年にDECCAからリリースした1枚。A面「True Love Never Runs Smooth」は米国南部ソウル(STAXあたり?)を強く意識したようなソウルバラード。ここではそのB面「What Ya' Gonna Do」を紹介。こちらは氏とJUDY KAYなる女性歌手(彼女もジャマイカ出身?)とのデュエット、ゆったりファンキーなノリのソウルナンバー。途中入るオルガンソロも実に味わい深いで、同時期のレゲエ系専門レーベルPAMAのカタログにありそうなノリ。よくクレジットを見るとJUDYの方を先に記載しているが、この先彼女を売り出していこうという計画でもあったのだろうか?アレンジは後に所謂ライブラリー音源で人気を博するKEITH MANSFIELD、プロデュースは後にブルースロック系レーベルBLUE HORIZONを設立するMIKE VERNON。