DONOVAN
「Hey Gyp (Dig The Slowness)」


全英30位と意外と地味な(?)ヒットに終わった65年リリース。A面「Torquoise」はこの時期の氏の特色であるシンプルなフォークサウンド。ここではB面「Hey Gyp」を紹介。こちらはアタックの強い、ロック的なノリを感じさせるギターリフが印象的な作風。作曲者はDONOVAN自身となっているが、元々は米国の戦前のブルース歌手MEMPHIS MINNIE & KANSAS JOE McCOYが1930年に録音した「Can I Do It For You」をベースとしているそうな(改作みたいなものか?)。氏の幅広い趣味を物語るサウンドの1つだろうか。

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