KEITH WEST
「Sam」

フランスはアルザス地方出身の人気プロデューサーMARK WIRTZ。氏が60年代後半に手掛けた壮大なプロジェクト"A TEENAGE OPERA"、本盤はその劇中歌である「Sam」。同じく同プロジェクトからの劇中歌で大ヒットを記録した前作「Excerpt From "A Teenage Opera"」の続編。歌うは前作と同じく歌手KEITH WEST、前作同様にWIRTZによる幻想的でカラフルなアレンジ術が冴え渡るサイケポップ作品。が、本作はちょっと(ちょっとどころではないか?)凝りすぎた為か、はたまた同じノリに早くも世間が飽きたのか、チャートアクションは38位と前作の2位に比べて随分と地味な結果に終わってしまった。作曲はWIRTZとWEST(ここではK.HOPKINS名義)との共作。