MARTY WILDE
「Abergavenny」


50年代にR&R/ティーンポップ系歌手としてデビュー、人気を博したMARTY WILDE。そんな氏だが60年代後半には歌手としてだけでなく作曲家としても活躍、作曲家/プロモーターのRONNIE SCOTT(英国ジャズのあの人とは同名異人)と作曲チームを組み、STATUS QUOの「Ice In The Sun」やCASUALSの「Jesamine」、LULUの「I'm A Tiger」等ヒット曲を飛ばすことに。今回紹介するのはその時期(68年)に本業である歌手としてリリースした1枚。軽快なカーニバル風のアレンジに乗って愉快に歌った素敵なポップス。作曲はWILDEとSCOTT(クレジットはMANSTON/GELLAR名義)、アレンジはDUSTY SPRINGFIELD等を手掛けていたPETER KNIGHT。制作費も結構かかっていそうな仕上がりだが残念ながら売れなかったが、何故か米国ではSHANNON名義で配給されチャート47位を記録している。

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