RUFUS THOMAS
「Steady Holding On」

RUFUS THOMASといえば、「Walking The Dog」や「Funky Chicken」等ノヴェルティなダンスナンバーのイメージが強いが、対照的に渋いブルースも結構多く録音しており、ここで紹介する「Steady Holding On」もその好例。A面である片面「Down Ta House」は先のノヴェルティ路線のR&Bだけど、こちらは重厚で渋いスローブルース。レーベルメイトでもあるブルースマンALBERT KINGにも負けないブルースマンっぷりを聴かせてくれる。作曲はTHOMAS自身、プロデュースはSTEVE CROPPERが手掛けている。本盤は68年リリースの英国盤で、オリジナルの米国盤は前年にリリースされている。