STEVIE WONDER
「I Was Made To Love Her」


同年の同名アルバムにも収録されている、全米総合チャート2位、R&Bチャート首位を記録した60年代の代表的な1曲。この時期のデトロイト産ビートにSTEVIEならではの独自のメロディが乗ったポップソウルの名曲。作曲者にはSTEVIE自身に母のLULA HARDAWAY、そしてHENRY COSBYにSYLVIA MOYというこの時期のSTEVIE作品の常連が名を連ねる。伴奏は勿論FUNK BROTHERS。


前のページに戻る