NEW 7''s FROM USA


VOL.2

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?(QUESTION MARK) & THE MYSTERIANS 96 Tears
CAMEO 1966 C-428 チープなオルガンがガレージの重要な要素の1つを位置付けたのはやはり彼等のこの曲か。ヒットしたとはいえ何故か本作、ガレージ以外のジャンルのアーティストにもカヴァーされている(ARETHA FRANKLINなんて人も!)。今もこのサウンドで活動中、老舗バンドという言葉は彼等の為にあるようなもの。本盤は前年に地元デトロイトのレーベルからリリースされた盤をCAMEOが全国配給したもの。(12/29 山田)
\2800 GARAGE
THE BEAU BRUMMELS Don't Talk To Strangers / In Good Time
AUTUMN 1965 20 AUTUMNレーベルでの後期のシングル。BYRDSっぽいフォークロックでこちらの方がグッと下世話さがある。ファズを入れたコミカルなテイストのB面も捨て難い。プロデュースはSLY STONE、なるほど一筋縄ではいかないわけだ。全米第52位を記録。(12/26 山田)
\2500 FOLK ROCK
BERNADETTE CARROLL Party Girl
LAURIE 1964 LR 3238 ニュージャージー出身の彼女の唯一のヒット曲。第64位を記録。内容・曲調共にお盛んなギャルのライフスタイルを描いているようで実際まわりにいたら疲れそうですな・・・作曲はCHIFFONS等いろいろなアーティストに作品を提供しているERNIE MARESCAとLOU ZERATOのコンビ。(12/21 山田)
\2800 GIRL
SAM THE SHAM AND THE PHARAOHS Wooly Bully
MGM 1965 K 13322 コスプレロッカーといえばこの人SAM THE SHAM率いる彼等の代表的な1曲。ビートサウンドとラテンのリズムを融合させたという本作、もともとローカルレーベルからリリースされたものをMGMが全国配給して大ヒット。ミリオンセラーでありながら1位を獲得できず全米第2位が最高位。けどすぐに忘れ去られた一発屋の1位よりもずっと価値は大きいね。(12/7 山田)
\2000 POP GARAGE
THE SHERRY SISTERS Sailor Boy
EPIC 1964 5-9693 ニューヨーク出身の姉妹グループからの1枚。水の泡(?)を表現したような効果音が印象的なキュートなアレンジに乗せた彼女達の歌声にうっとり。本国では泣かず飛ばずのこの曲も何故か我が国では受けた。これも日本の洋楽か?(11/19 山田)
\2500 GIRLS
PROMO
THE ELECTRIC PRUNES I Had Too Much To Dream (Last Night)
REPRISE 1966 0532 「今夜は眠れない」・・・悶々とした思春期を迎えた若者の心境のような邦題は今もサウンド同様強烈。カリフォルニア出身のこのガレージバンド最大のヒット曲でガレージコンピの常連さんとしてもお馴染み。エフェクト等が我が国の特撮番組に通じるものがあり親近感を覚える。全米第11位のヒットを記録した。(10/12 山田)
\1200 GARAGE
MITCH RYDER AND THE DETROIT WHEELS Too Many Fish In The Sea
NEW VOICE 1967 822 怒れる獅子か暴走機関車か。氏のシャウトにWHEELSが生み出す爆音、これこそデトロイトのノリ。同地のMOTOWNの定番曲を持ち前のロック魂で音圧を増幅させた。このノリでこんな時代を突っ走ってみたい。MITCH、ありがとう、パワーをもらったぜ。(10/8 山田)
\2500 怒涛のR&B
THE SUNDAY FUNNIES Another Time, Another Place / Headlines
CAPITOL 1966 5614 ミシガン出身のガレージバンドだった彼等SUNDAY FUNNIES。名匠PERRY BOTKIN JR.とJOHNNY COLEのよってサイケなポップユニットに改造させられてしまった。焼き付くようなファズギターに半ば捨て鉢なコーラスが乗るエセ南国サイケな作風。そして片面「Headlines」では先の2人と共に作曲クレジットに若きHARRY NILSSONの名が。SONNY & CHERの「I Got You Babe」を彷彿とさせる1曲(ヴォーカルはやっぱり捨て鉢)(10/2 山田)
\1500 南国サイケ!?
SAM COOKE That's Where It's At
RCA 1964 47-8426 皆色々にクセがあるようにアーティストにも作曲のクセがある。それはワンパターンやマンネリを超越した最大の強みであり、ファンにとってはある種の快感である。彼SAM COOKEもそんな1人。本作も彼らしい自身のマナーに沿った哀愁漂うブルース。いいんだなぁ、これが。(9/29 山田)
\2200 SOUL, R&B
THE KINKS Do It Again
ARISTA 1984 AS 1-9309 RAYも私生活で色々あったりとそれまでの米中心の活動から心機一転、英国回帰宣言の1曲。全米第41位を獲得したが本国ではチャートインせず(泣)。B面「Guilty」はDAVEがロック魂をみせた豪快な1曲。(9/27 山田)
\1200 NICE PS
THE BEACH BOYS Getcha Back
CARIBOU 1985 ZS4 04913 83年にDENNISが死んでからの最初のリリース。同時にリリースされたアルバム共々皆に‘帰ってきた!’と歓迎され、チャートで26位というまずまずの成績。中学生だった私もイントロのコーラスに‘呑気だなぁ’という印象を持ったが、‘やっぱりこうでなきゃ’と安心したのを覚えている。(9/19 斉藤)
\1000 PS
BABY JANE & THE ROCKABYES My Boy John
UNITED ARTISTS 1962 UA 560 あれ!?どこかで聴いたことのある曲だなぁ・・・というのはポップス史上よくあること。作り手は十人十色だが稀に好みや傾向が被ることもある。が、この曲ソウルの高僧RAYのアノ曲にソックリ(とはいってもRAYのも元々あったゴスペルをベースにしているしね)。作曲者クレジットを見ると売れっ子チームLEIBER=STOLLERじゃないか!まあソウルやR&B系では当たり前のようなものだが、今なら即書き込みでもされそうだ。時代がのどかだったのか世間が無関心だったのか・・・9/15 山田)
\2000 GIRLS
STEVIE WONDER I'm Wandering
TAMLA 1967 T-54157 昔何かで読んだ記事にSTEVIEの若かりし頃の好きな楽曲リスト。その中にはオルガンロック等あり、ソウルの域を超えた嗜好の広さに感心した覚えがある。本作のリリース時まだ17歳、これから更に飛躍するであろう可能性が十分に感じ取れる1曲。今現在60歳、夏フェスにも参加するなど盛んである。(9/14 山田)
\1500 SOUL, R&B
VIKKI CARR 『 Discover !! Miss Vikki Carr 』
CLICK & PLAY Bluesette
LIBERTY 1964 LST-7354 嗚呼、それにしてもこの悩ましき微笑み!心もとろけます。VIKKI様の同名アルバムから6曲を抜粋した7"サイズのダイジェスト盤。スウィング、バラード、ラテンと美味しい所がばっちり入ってます。しかもシュリンク付!何だか我が国のお家芸‘紙ジャケ’を彷彿とさせる。オマケにジュークボックス用の同デザインのミニジャケ写と曲目カード付き。(9/12 山田)
\2800 EP
with SHRINK
L. C. Take Me For What I Am
SAR 1964 SAR 148 若貴や狩人の様に同じ畑にいれば当然比較される。このL.C. COOKE氏も偉大な兄貴SAM COOKEを持ってしまうと何かに比較されたのだろうか。当人は作曲も出来てSAMにもよく曲を提供していた。どちらかと言えば作曲家のイメージが強い。上手く住み分けが出来ていたということか。そんな弟が兄貴のレーベルからリリース。自作ではなく兄貴の作品を気持ち良く歌う。(9/7 山田)
\2800
SHADOWS OF KNIGHT Shake
TEAM 1968 TM 520 シカゴの硬派なあらくれガレージバンドとして名を馳せた彼等。しかし時代の波には逆らえずバブルガム製造マシーンKASENETZ=KATZの毒牙にかかり(?)ポップなサウンドに大変身。跳ねたビートとグルーヴィなオルガンは以前のサウンド同様今日では高く評価されている。(9/6 山田)
\2800 GARAGE POP
TRAFFIC Here We Go Round The Mulberry Bush
UNITED ARTISTS 1967 UA 50232 同名映画のテーマ曲。「Paper Sun」や「Feelin' Alright」はチャートしているが(100位前後だが)、「Hole In My Shoe」とこの曲はアメリカでのチャートは無し。浮遊感のある、と言おうか、フワフワとサイケな曲はアメリカでは受けなかったのだろう。SMALL FACESやMOVEがさっぱりだったのも同じ理由か。(9/5 斉藤)
\2800 PS
元々無し
CHAIRMEN OF THE BOARD Pay To The Piper
INVICTUS 1970 Is-9081 名盤と誉れ高い彼等の2枚目のアルバム『IN SESSION』からのカット。CHAIRMEN集まってというと社長シリーズを連想してしまう。のり平師匠演じる営業部長が綺麗どころを呼んでパーッとやるのも重要な(?)セッションだった。果たしてこちらは真面目なセッションだったかはさておいて、当時の彼等の魂の結晶を集めただけあり、本作のような次世代のノーザンソウルを確立出来た。(9/3 山田)
\2000 SOUL, R&B
MICKEY DOLENZ Don't Do It
CHALLENGE 1967 59353 録音自体は65年だがMONKEES人気に便乗してかCHALLENGEレーベルが有難い(?)PS付きでリリース。ストンプするビートから始まる、勢いまかせのパーティロックな1曲。顔に似合わずモッドの称号を得ることが出来たかしら?(9/1 山田)
\4500 SOLO
GARY LEWIS AND THE PLAYBOYS 「 Jill / New In Town
LIBERTY 1967 55985 64年にデビュー、その品行方正なサウンドで一躍人気者になった彼等。しかしこの時期になるとサイケ等新たな時代の波に飲まれチャートアクションも地味に(この年にGARYも軍隊入りしてしまうし)。本作はJACK NITZSCHEによるきらびやかなアレンジが楽しめる作品。B面では頑張って(?)ちょっぴりサイケなポップを聞かせる。(8/30 山田)
\1800 米52位
L.A. EXPRESS Midnite Flite
CARIBOU 1976 ZS8 9014 名サックス奏者TOM SCOTTが在籍していた西海岸屈指のフュージョンバンドL.A. EXPRESS。そのTOMと決別し新たなスタートを切ったCARIBOUレーベルでの1枚目からのカット。海からの爽快な風を思わせるファンキーサウンド。これを聴けばチャリをこいでいてもスポーツカー気分になれる!?(8/26 山田)
\1500 PROMO
MONO & STEREO
THE BEACH BOYS 「 Little Saint Nick 」
CAPITOL 1963 5096 翌64年にリリースされた『THE BEACH BOYS' CHRISTMAS ALBUM』に一部SEを落として再録された名曲。ケネディ大統領暗殺直後のリリースだったためセールス的には不遇だったというが、ビルボードのXMASチャート(なんてのがあるんだ)で9を記録している。これくらいの美品はきわめて珍しい。(8/22 斉藤)
\3500 XMAS
RAY CHARLES I Gotta Woman
ABC PARAMOUNT 1965 45-10649 ATLANTIC時代からの十八番のライヴヴァージョン。両面にわたる壮大なスケール。はじめの長い前振りでじらしにじらしまくる。こういうことは色の道の何たるかを知り尽くしたる者の出来ること、素人には到底無理。ソウル界の好色一代男か。(8/21 山田)
\1500 SOUL, R&B
CONNIE FRANCIS Follow The Boys
MGM 1962 K 13127 邦題「渚のデート」で知られる、主演した同名映画からの1曲。3連バラードを彼女が切々と歌い上げる。この曲調におもわず‘ワーワーワーワー’とコーラスでも裏で入れたくなる。(8/18 山田)
\800 GIRL
DENISE LA SALLE Man Sized Job
WESTBOUND 1972 W-206 女性の本格的な職場進出か何かを思わせるようなタイトル。こんなファンキーなディーヴァ系姐さんが職場にいたら大変だ。チャラい男性社員なんて彼女のぶっといヴォーカルの前では無力化する。小生だったら明日から彼女の鞄持ちである。R&Bチャートで第4位を記録したレディ・ファンク。(8/17 山田)
\1500 SOUL, R&B
THE LOVIN' SPOONFUL Daydream
KAMA SUTRA 1966 KA 208 この曲を聴いていると、ほろ酔いの千鳥足で歩いているような雰囲気になってくる。晴れた日曜の午後のあの穏やかさにも似た、永遠の自由を得た気分だ。こうした定番の名曲のプロモってのは惹かれるねぇ。(8/15 山田)
\2500 PROMO
TOMMY QUICKLY The Wild Side Of Life
LIBERTY 1964 55753 リヴァプール出身の歌手TOMMY QUICKLYの全英第33位のヒットを記録した本作。ヒットしたからだろうがこうやって米盤でもリリースされていたのが嬉しい。TOMMYの歌声もバックを務めたREMO FOURの演奏も米盤で聴くとまた違う味わいがあって良い。(8/3 山田)
\2800 UK BEAT
TYRONE DAVIS Let Me Back In
DAKAR 1970 45-621 ‘男らしさ’と聞いて連想するのは西部警察等のオールドスクールな刑事ドラマとこの男TYRONE DAVISの歌声である。本作では自身の間違いを認め恥を覚悟で元の女の所に帰る男を演じる。この懇願という作業にも彼特有のダンディズムを見るのである。これも南部で生まれ風の街シカゴで成熟したソウル故か。(7/28 山田)
\2200 SOUL, R&B
BOB DYLAN Positively 4th Street
COLUMBIA 1965 4-43389 吟遊詩人を気取って旅に出たくなる。この時期の彼の曲を聴いているとふとそう思う。レーベルにMICHAEL BLOOMFIELDやAL KOOPER等参加ミュージシャンのクレジットがちゃんと入っているのも嬉しい。(7/22 山田)
\2500 全米第7位
ROBERT KNIGHT Everlasting Love
RISING SONS 1967 RS45-705 最初にこの曲を聴いたのが学生時代の90年代、ラテンポップのGLORIA ESTEFANのヴァージョンである(えらくケバいヴァージョンだったが)。一度聴いたら離れない、胸に訴えかける妙に人懐っこいメロディ。随分後に40年以上前の英国のLOVE AFFAIRや本ヴァージョンを聴いた時も同じ気持ちを抱いたものだ。(7/20 山田)
\2200 美メロ
PATTY DUKE Funny Little Butterflies
UNITED ARTISTS 1965 UA 915 子役時代から名を馳せた名女優の彼女。レコードリリースも結構多く、本作もその中の1枚。その慣れない、たどたどしい歌唱が殿方のツボに丁度良く入る。片面「Say Something Funny」共々チャート入りを果たしている。(7/17 山田)
\1800 GIRL
THE BEACH BOYS Here Comes The Night
CARIBOU 1979 ZS8 9026 CARIBOUレーベルからの第一弾アルバム『L.A.』からのカット。原曲はアルバム『WILD HONEY』に収録された曲。時のサウンド‘ディスコ’を大胆に取り入れモダンな姿に変身した。これもご時勢か、ディスコ向けの長尺ヴァージョンを収録。(7/14 山田)
\1800 PROMO
LONG & SHORT VERSION
PEGGY SCOTT & JO JO BENSON Soulshake
SSS INTERNATIONAL 1969 SSS 761 今も現役で歌っているブルース姐さんPEGGY SCOTT ADAMS。彼女が60年代後半にソウル歌手JO JO BENSONと組んでいた南部テイスト溢れるデュオからの1枚。ギターの感触はロックっぽくもあり南部ロック好きにも受けそうな音作りだなと思ったらDELANEY & BONNIEが翌年カヴァーしておりました。(7/11 山田)
\1200 SOUL, R&B
BOBBY FREEMAN C'mon And Swim
AUTOMN 1964 2 BB5のカヴァーでお馴染み「Do You Want To Dance?」のオリジナル歌手BOBBY FREEMANからのホットなダンスナンバー。イントロの掛け声から終始縦横無尽にシャウトする。作曲者の1人SYLVESTER STEWARTは後に名を馳せることになるSLY STONEのこと。本盤は同年に2種類レーベルデザインで発売され、こちらは第2版。全米第5位の大ヒット。(7/8 山田)
\1800 SOUL, R&B
MARTHA & THE VANDELLAS Come And Get These Memories
GORDY 1963 G 7014 2枚目のシングルで、彼女達の初のヒットとなった1枚(全米第29位)。鉄壁FUNK BROTHERSをバックにまだ初々しい彼女達がH=D=H制作の甘いメロディを歌う。曲の上を小粋に踊るピアノが洒落ている。(7/6 山田)
\1200 SOUL, R&B
THE BUOYS Timothy
SCEPTER 1971 SCE 12275 RUPERT HOLMESが見つけてきてセプターと契約させたがセプターはやる気無し。そこで放送禁止処分を受けることで話題を呼ぶことを目論んでHOLMESが書いた曲。3人の炭鉱夫が坑内に閉じ込められ、救出されたときは2人だけが元気に出てきた、という話。さて、消えたTIMOTHYはどこへ?歌詞だけ読むと、ちょっと怖い。(7/4 斉藤)
\1500 放送禁止
SAM COOKE Feel It
RCA 1961 47-7927 「聴くんじゃない、感じるんだ音楽は」。ジャケに映る彼は笑顔でそんなふうに話しかけるかのよう。これこそソウル音楽、いやポップ音楽の楽しみ方なのかもしれない。ありがとう、SAM!(7/1 山田)
\3500 NICE PS
BOB DYLAN Man Gave Names To All The Animals
COLUMBIA 1979 1-11168 JERRY WEXLERとBARRY BECKETTをプロデューサーに迎えた宗教色強いアルバム『SLOW TRAIN COMING』からのカット。レゲエっぽいリズムに気持ち良い音色のエレピが乗るアレンジに癒される。(6/30 山田)
\2500 PROMO
CILLA BLACK It's For You
CAPITOL 1964 5258 全英第7位を記録した、LENNON=McCARTNEY作品(この録音でPAULがピアノも弾いている)。まるで何処かの古城で催された舞踏会の様な、めくるめくエレガントな音。この感覚がいまいち掴めなかったのか、米国ではヒットしなかった。後に彼女の夫となるマネージャーBOBBY WILLISのペンによるB面の小粋な「He Won't Ask Me」も良い。(6/29 山田)
\1500 UK GIRL
THE LOVIN' SPOONFUL She Is Still A Mystery /
Only Pretty, What A Pity 」
KAMA SUTRA 1967 KA 239 ZALが抜けた代わりに加入したJERRY YESTERがホーンとストリングスのアレンジを手掛けたサイケポップの佳作。B面共々それまでのオールド・タイミィな作風から一歩進んで新境地を開いた。(6/25 山田)
\2000 PROMO
THE YELLOW BALLOON Can't Get Enough Of Your Love
CANTERBURY 1967 C-516 GARY ZEKLEY率いる、ソフトロック好きにはお馴染みの彼等からのステキな1枚。SUPREMES辺りを思わせるメロディが美しい。B面「Stained Glass Window」はタイトルからしてクラシカルな雰囲気を持つ1曲。(6/9 山田)
\2200 SOFT ROCK
DENISE LA SALLE Don't Nobody Live Here
(By The Name Of Fool)
WESTBOUND 1973 W 221 デトロイトの名門レーベルWESTBOUNDが誇るソウル姐さんからの歌謡ソウルバラードな1曲。南部はミシシッピー出身だけあってコブシの効かせ具合も肝っ玉の据え具合も頼もしい。B面はお下劣ファンクでひと暴れ。(6/8 山田)
\1500 SOUL, R&B
VIKKI CARR 「 The Lesson / One More Mountain
LIBERTY 1968 56012 歌う女優のシングルレコード、ジャケと盤との黄金律。やはり本業が歌である女性歌手にもジャケがあるとなお嬉しい。本盤はその麗しきVIKKIの横顔を拝みながらその美声に聞き惚れる、まさに至福の時が味わえる1枚。5/22 山田)
\2500 NICE PS
WILLIE BOBO Sunshine Superman
VERVE 1966 VK 10448 ラテンジャズからモダンなクロスオーヴァーまで幅広く活躍するパーカッション奏者WILLIE BOBO。本作は英フォーク/ポップス歌手DONOVANの定番ヒットのカヴァー。原曲とまた違った能天気さが全体を覆う。これからの季節にもピッタリ。(5/5 山田)
\1800 LATIN JAZZ
THE AD LIBS Appreciation
SHARE 1969 SR 104 ニュージャージー出身のヴォーカルグループの彼等。65年に作曲チームLEIBER=STOLLER主催のレーベルの1つ“BLUE CAT”からヒットを出すがそれ以降は泣かず飛ばず。その後レーベルを転々とし細々とリリース、そんな中の1つが本作。かのMr.ハッスル、VAN McCOYのペンによるもので軽快なノーザンソウルに仕上がった。B面「Giving Up」も美しい楽曲で作家としてのMcCOY氏の作品としても価値のある1枚。(4/20 山田)
\1800 SOUL, R&B
ERIC CLAPTON Wonderful Tonight
RSO 1977 RS 895 リアルタイム世代でない方には90年代のトレンディドラマ(死語)の主題歌でお馴染みの定番曲。故に氏をギタリストではなく歌手と思っていたヤング世代も意外と多いと聞く。氏の記念碑的なバラードの名曲。4/6 山田)
\1500 定番
MICHAEL JACKSON Got To Be There
MOTOWN 1971 M 1191F 記念すべきソロデビュー作。これからパフォーマーとしての未来へ羽ばたく様な歌いっぷりが気持ち良い。ヴォーカルのアレンジはレーベルメイトで名作曲家のWILLIE HUTCHが担当。多くのアーティストがカヴァーしているお約束の1曲。4/4 山田)
\1800 SOUL, R&B
THE BEACH BOYS 「 Bluebirds Over The Mountain 」
CAPITOL 1968 2360 オリジナルはニューヨーク出身のロカビリー歌手ERSEL HICKEYの57年の作品で59年にはRITCHIE VALENSも録音している。本盤はBRUCE JOHNSTONとCARLのプロデュースにより例の重厚なポップに仕上がった。リードはMIKEが取り、ギターには英国でTHE NEW NADIRというバンドで活動していたED CARTERがフィーチャーされている。(3/19 山田)
\2500
THE IMPRESSIONS 「 Too Slow 」
ABC 1966 45-10789 シカゴソウル随一のグループTHE IMPRESSIONS。本作はワルツにも似たリズムが面白い作風。ソウルだけでなくスタンダードやポップスなど幅広い楽曲を取り上げる彼等らしい1曲。片面「No One Else」はCURTIS節炸裂といったメロウな楽曲。本盤は66年にABC-PARAMOUNTからリリースされたものを同年ABCと改称後にプレスしたもの。(3/18 山田)
\1800 SOUL, R&B
PETE TOWNSHEND 「 Let My Love Open The Door 」
ATLANTIC 1980 7217 奥方KAREN、そして娘達に捧げられたPETEのソロ1st『EMPTY GLASS』からのヒット・シングル。米9。酒、クスリが抜けずその他多くの苦悩を抱えたロッカーからこんなに美しいラブ・ソングが生み出されるとは。心がすさんだらこの曲を聴こう。(3/15 斉藤)
\1200 PROMO MONO&STEREO
WE FIVE 「 You Were On My Mind 」
A&M 1965 770 THE KINGSTON TRIOのJOHN STEWARTの弟MICHAELが中心となって結成されたグループ。MICHAELのアレンジャーとしての才能もあって、そのレパートリーはフォークからジャズ、ディズニーまで幅広かったという。本作は彼らのデビューシングルで原曲はフォークデュオIAN & SYLVIA。紅一点のBEVERLY BIVENSのどこか気だるいヴォーカルが印象的な、ビートの効いた仕上がりとなった。全米第3位を記録。3/11 山田)
\1200
CURTIS MAYFIELD 「 Need Someone To Love /
Do Do Wap Is Strong In Here 」
CURTOM 1977 CMS 0131 映画‘SHORT EYES’のサントラからの2曲をカットした1枚。洗練されたフリーソウル調のA面と空を切り裂くギターのフレーズが印象的なファンク調のB面。メロウとハード、この対照的なサウンドこそCURTISだ。3/9 山田)
\2200 SOUL, R&B
THE SUPREMES 「 Love Is Here And Now You're Gone / There's No Stopping Us Now 」
MOTOWN 1967 M 1103 ソウルという域を超えて職人として語られる幾人もの作曲家や作曲チームがいる。そんな一つがMOTOWNが抱え後に自身のレーベルHOT WAX/INVICTUSを設立するHOLLAND-DOZIER-HOLLAND。本作はそのH-D-Hの作品が両面で聴ける1枚。寅さん同様マンネリを超越した快楽がここに宿っている。3/8 山田)
\2200 SOUL, R&B
THE STANDELLS 「 Sometimes Good Guys
Don't Wear White 」
TOWER 1966 257 前作「Dirty Water」がヒットした米ガレージの代表格THE STANDELLS。本作はTOWERからの第2弾。引きずるような演奏にけだるいヴォーカルが乗るやさぐれガレージ。作曲者は前作と同じED COBB。彼は所謂職業作家(兼プロデューサー)でロック、ポップスだけでなくソウルの楽曲も手掛ける多才な人。3/7 山田)
\1200 GARAGE
THE IMPRESSIONS 「 I'm So Glad 」
CURTOM 1975 CMS 0106 才人LEROY HUTSON脱退後、メンバーを2人補充し4人体制時期の一枚。作曲クレジットを見ると60年代からライターとして活動しているVAN McCOYの名が。意外な組み合わせのようだがこれがシックリくる。CURTOMには欠かせないプロデューサーRICHARD TUFOのアレンジ業により楽曲のメロウネスに一段と磨きがかかった。3/4 山田)
\1500 SOUL, R&B
SAM COOKE 「 No One / 'T Aint Nobody's Bizness 」
KEEN 1960 82111 春先になると、どどっ広い原っぱか何処かで一杯引っ掛けながら粋なジャズを聴きたくなるが、こんな曲聴けたら最高だよ。この人、SAMの歌いっぷりは実に粋。本作のB面、BILLIE HOLIDAYの名唱でも知られるスタンダード中の名曲。こんなに歌いこまれたらすっかり参っちまう。これじゃビール何杯でも行けるなぁ〜(3/3 山田)
\1800 SOUL, R&B
THE FIREBALLS 「 Come On, React ! 」
ATCO 1968 45-6614 BUDDY HOLLYのプロデュースで知られるNORMAN PETTYが手掛けた彼等THE FIREBALLS。初期はインストグループとして活躍、ヴォーカルにJIMMY GILMERを加え歌物のヒットも出したが英国勢の襲来と共に衰退。以降細々と活動を続け、本作はそんな時期に出した作品。とはいえリリース時の68年という時代の厚みを感じさせない爽やかなビートの効いた1曲。ある種の開き直りか、肩の力が抜けた等身大のサウンドに好感が持てる。(3/2 山田)
\2800
GRATEFUL DEAD 「 Here Comes Sunshine 」
GRATEFUL DEAD 1973 GDS-01 自身のレーベルからの一発目のシングル。作曲はJERRYとお馴染みのROBERT HUNTER。この時間軸の緩い独特のグルーヴはまさにDEADマナー。ここでの収録時間は4分37秒であるがライヴで演奏した場合はどのくらいの時間だったのだろう・・・JERRY亡き今も世代を超えて愛される由縁がこの盤の溝に詰まってる。(2/23 山田)
\2800 HIPPIE
THE JACKSON 5 「 Little Bitty Pretty One 」
MOTOWN 1972 M 1199F 生前の勇姿を収めた映画が大ヒットしたりと今だファンが増えている真のスターMICHAEL JACKSON。その彼を輩出した兄弟達とのグループTHE JACKSON 5からの1枚。曲は57年にTHURSTON HARRISがヒットさせた、BOBBY DAY作曲の定番カヴァー。こうやって兄弟が順々に歌っているのを聴いていると彼等の楽しかった子供時代が目の前に広がっていくようだ。2/19 山田)
\2200 定番KIDS SOUL PROMO
THREE DOG NIGHT 「 Never Been To Spain 」
DUNHILL 1971 D 4299 この時期ノリに乗った彼等のアルバム『HARMONY』からのカット。大ヒット「Joy To The World」の作者HOYT AXTONの作品。けだるいオープニングに始まり、ゆるく気持良いビートが聞こえ徐々に盛り上がる。地味目の作風ながら全米第5位と健闘した。こういった定番曲のプロモ盤は嬉しいね。2/17 山田)
\1500 PROMO
SHORTY LONG 「 Here Comes The Judge 」
SOUL 1968 S 35044 あらゆる楽器をこなし、レーベルのレヴューでは司会も務めた多才な男SHORTY LONG。60年代にモータウン系列のレーベルでSMOKEYと並びセルフ・プロデュースを許された数少ないアーティストだった。本作は全米8位を記録した自身最大のヒット。コミカルなイントロからはじまるノヴェルティ・ファンクに頬がゆるむ。2/16 山田)
\2200 SOUL, R&B
CAROL DOUGLAS 「 A Hurricane Is Coming Tonite /
I Fell In Love With Love 」
MIDLAND INTERNATIONAL 1974 MB-10229 74年に「Doctor's Orders」の大ヒットで一躍ディスコの歌姫となった彼女。初録音は1963年、15才の時で60年代はPATTY DUKEの番組等での女優の仕事がメインだった。そんな彼女の先のヒットに続くのが本作。前作の勢いに乗った、ミラーボールが良く似合うディスコソウル。B面はメロディに高揚感のあるナンバーでフリーソウル好きにも聴いて欲しい。(2/15 山田)
\1500 SOUL, R&B
YOKO ONO PLASTIC ONO BAND 「 Now Or Never 」
APPLE 1972 1853 カスタム・カラーのアップル・レーベルが異様だが、曲自体は極めて真っ当。「Happy Xmas」と同時期の録音だということがよく分かる音。‘People of America, when will we learn? when will we stop? when will we see?’などと外国人ながら良くぞ言える。数年前のアメリカなら余裕で放送自粛曲だろう(今でもか?)。こういう優しい曲で強力なメッセージを伝えるヨーコはすごい。ハード・ロッキンなB面もすごい。(2/13 斉藤)
\1200 APPLE SLEEVE
100 PROOF AGED IN SOUL 「 Somebody's Been Sleeping 」
HOT WAX 1969 HS 7004 デトロイトのつわものを集めて作った彼等の代表曲にして最大のヒット(全米第8位を記録しゴールドディスクを獲得)。イントロのスリリングなギターカッティングとリード歌手STEVE MANCHAのソウルフルな喉に全てが詰まっている。さあ、フロアに繰り出そう!(2/9 山田)
\1800 SOUL, R&B
THE SUPREMES 「 I Guess I'll Miss The Man /
Over And Over 」
MOTOWN 1972 M 1213F DIANA脱退後も新メンバーを補充、地味ながら良い作品を残した彼女達。本作は今もロングランで上演されているブロードウェイ・ミュージカル“PIPPIN”からの1曲をカヴァーしたもの。当初MOTOWNがこのミュージカルを一部援助していたのもあって、MICHAELも同作品から1曲カヴァーしている。B面はSMOKEY作の氏らしからぬモダンでオシャレな作品。(2/7 山田)
\1500 SOUL, R&B
THE BEATLES 「 She Loves You 」
SWAN 1964 S 4152 VEE-JAYの金払いの悪さに業を煮やしたエプスタインは、これまたマイナー・レーベルのSWANと4曲のみの契約をする。63年9月にリリースされるも無反応。そして翌年に大々ブレーク、1に。40才間際になるとB面曲にジーンと来る。(2/6 斉藤)
\18000 美!
SAM COOKE 「 I'll Come Running Back To You
/ Forever 」
SPECIALTY 1957 619 ゴズペル出身の彼のソウルへの第一歩的な作品。すでに後のスタイルは出来上がっている。意外と語られないB面「Forever」も捨て難い良い曲。(2/3 山田)
\2200 SOUL, R&B
JEFFERSON AIRPLANE 「 Somebody To Love 」
RCA 1967 47-9140 所謂「あなただけを」。シスコのスター的存在の彼等の代表曲。美女GRACE SLICKの歌声が持つ独特のフィーリングは今もなお怪しい魅力を放っている。(2/1 山田)
\2500 定番
MILLIE JACKSON 「 Bad Risk 」
SPRING 1976 SP 164 ソウルにはある種の敷居の低さ、お茶の間フィーリングを求めてしまう。決して手の届かない高級感ではない。この辺は姐さんさすが分かっていらっしゃる。スリリングなストリングスで幕を開ける本作、腹の底に響くようなリズムに乗って姐さん歌います。嗚呼ソウル女の喉自慢。(1/28 山田)
\800 SOUL, R&B
EYDIE GORME 「 It Was A Good Time 」
MGM 1971 K 14213 50年にデビュー、良人のSTEVE LAWRENCEと共に真のエンターテイメントを提供し続けてきた彼女。歌う楽曲もジャズを始めポップスまでこなす。その術はプロフェッショナル。本作は前年公開された映画“RYAN'S DAUGHTER”からの1曲を歌ったもの。DON COSTAが指揮を取り彼女が翼を大きく広げるように気持ち良く歌う。(1/25 山田)
\1500 FEMALE
HODGES, JAMES & SMITH 「 Ain't That Right 」
PEOPLE 1970 P-1006 女性3人集まればなんとやら・・・ソウル界のかしまし娘、こんなソウルパワーが炸裂。A面はビートが躍動するノーザンソウル、マイクを奪い合う彼女達の姿が目に浮かぶ。片面「Somewhere A Valley」は美しいストリングスが流れるドラマティックな1曲。(1/18 山田)
\1200 SOUL, R&B
JAMES BROWN 「 Licking Stick - Licking Stick 」
KING 1968 45-6166 御代がこの世を去ってもう2年以上経つ。こうした元気な曲を聴くと今も何処かでゲロッパしているのではないかと思う。反復するビートに乗せて師が放つ有難きファンク哲学AtoZ。聴くと元気も出てくるよ。(1/14 山田)
\2500 SOUL, R&B
THE YOUNG RASCALS 「 Come On Up 」
ATLANTIC 1966 45-2353 初期の彼等というとR&Bをガレージ的なアレンジでカヴァーするというイメージが強い。が、FELIX作のこの曲は更なる飛躍の意志を感じさせるヘヴィなロック。重量級の機関車のような豪快なリフと歌いっぷりが痛快だ。(1/13 山田)
\1500
100 PROOF AGED IN SOUL 「 One Man's Leftovers 」
HOT WAX 1971 HS 7009 名盤として誉れ高い彼等の1stからのカット。作曲には同系レーベルINVICTUSのCHIARMEN OF THE BOARDのGENERAL JOHNSONも参加。志高いノーザンソウルに乗せてシンガーが吼える。やっぱりデトロイト出身は一味違うぜ。(1/10 山田)
\1800 SOUL, R&B
CLARENCE CARTER 「 Snatching It Back 」
ATLANTIC 1969 45-2605 36年生まれの今だ現役ソウル汁を出して頑張るCLARENCE爺さんの若き記録。この当時彼はマッスル・ショールズのフェイム・スタジオでの録音が多く、本作もその産物。RICK HALL指揮の下、明るいファンキーサウンドを聴かせる。(1/6 山田)
\1800 SOUL, R&B
MILLIE JACKSON 「 I Miss You Baby / I Ain't Giving Up 」
SPRING 1972 SPR 131 新年には元気な歌が聴きたい。そんな時にはMILLIE姉さんの登場だ。本作はSPRINGレーベルでの1stからのカット。A面のメロウな楽曲にあわせて寝正月でまどろみ、B面では本年初ダンスといきたいねぇ。(1/3 山田)
\800 SOUL, R&B

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