NEW 7''s FROM USA


VOL.4

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THE YELLOW BALLOON Yellow Balloon
CANTERBURY 1967 C-508 エモーショナルポップやサイケポップ等細分化の為のジャンル。サンシャインポップなる言葉もよく聞くが今回の主役、YELLOW BALLOONは本場米国ではその代表格だそうな。彼等のアルバムのジャケもそうだったが重要な要素・・・爽やかな日光、青春メロディ、適度なビート等々、なるほど揃っている。本盤はそんな彼等のタイトルもまんまの代表曲、全米第30位のヒットを記録。曲から溢れるこの健康的高揚感、当時の全米のヤングが分かち合ったに違いない、羨ましい・・・(12/10 山田)
\1800 SUNSHINE POP
JERMAINE JACKSON That's How Love Goes
MOTOWN 1972 M 1201F 往年のロックグループの再結成公演がやたらと多い昨今、ソウル系も負けちゃぁいない。もう間もなくJACKSONS兄弟がやってくる(MICHAELいないけど)。ベースでリズムを刻みながら歌うこのJERMAINEの勇姿も見られるか。本作はそんな彼が若き日にリリースしたキッズ向けフリーソウルの定番。(11/29 山田)
\1500 兄貴のSOUL
THE YOUNG RASCALS How Can I Be Sure
ATLANTIC 1967 45-2438 ニューヨークから飛び出した叩き上げのR&BバンドYOUNG RASCALS。本作もそんな彼等の代表曲だがR&Bとはまるで対極の様な作風。バンドネオンの調べがまるで欧州の何処の街を思わせるメランコリックな仕上り。DUSTY SPRINGFIELDをはじめ多くの女性歌手が本作を取り上げるのも何となく頷ける。(11/24 山田)
\2000 PROMO
THE BEATLES 「 Paperback Writer / Rain
CAPITOL 1966 5651 所謂鉄板なカップリング、比較的独自に組み合わせを変えてリリースしていた米CAPITOLもこれには抗えなかったか。サイケソング「Rain」も米盤特有のモワっとした音質で聴くとサイケ指数も上がってくる??(11/4 山田)
\5000 NICE PS
THE FENDERMEN Heartbreakin' Special
SOMA 1961 1155 奇しくも同じ誕生日(37年の11月26日)のJIMとPHILがユニットを結成。フェンダー製ギターを使っていたからこの名前になったというのも米国ノリらしい。60年にリリースした「Mule Skinner Blues」が思わぬ大ヒット、一躍有名になった彼等。本作も同路線のミニマルなガレージカントリー(?)。残念ながら先の様な成功を収めることは出来なかった。(10/7 山田)
\1500 PROMO
THE BEATLES I Want To Hold Your Hand /
I Saw Her Standing There
CAPITOL 1963 5112 究極のカップリングとはまさしく本盤のことを言うのだろう。米CAPITOLからの1枚目、このシンプルなロックナンバー2曲、米盤独特の音質で聴くと彼等本来のやさぐれ感も倍増!?(9/21 山田)
\9000 NICE PS
THE BAR-KAYS It Ain't Easy
VOLT 1973 VOA 4097 その歴史はOTIS REDDINGのバックバンドから始まり今も現役ソウル/ファンクグループの重鎮として活躍中の彼等。常に節操無く時代のトレンドを吸収し成長してきた。本盤では当時の売れっ子BILL WITHERSあたりのゆるいファンクサウンドを思わせる仕上り。(9/17 山田)
\2200 FUNK
BARBARA GEORGE Whip O Will / You Talk About Love
A.F.O 1962 304 英国の歌手が取り上げたビッグヒット「I Know」でお馴染みニューオリンズの歌姫BARBARAの続くリリース。両面、同系統のアーシーかつポップなR&Bを聴かせてくれる。全米チャート第46位を記録。(9/8 山田)
\1500 NEW ORLEANS
RAY CHARLES WITH THE RAYLETTES (Night Time Is) The Right Time
ATLANTIC 1959 45-2010 CCRやガレージバンドSONICSからANIMALSやLULU等英国勢まで幅広くカヴァーされているこのヘヴィなブルースナンバー。元々30年代から歌われているブルースだがこの形になったのは57年にブルース歌手NAPPY BROWNが発表したもの。が、皆手本にしているのはこのRAYのヴァージョンだろう。言ってみればロックの教科書的楽曲、そんな1曲をプロモ盤で是非。(8/20 山田)
\2800 PROMO
THE BEATLES I Feel Fine / She's A Woman
CAPITOL 1964 5327 ライヴの写真が映ったPSを眺めながら聴く「I Feel Fine」、米盤特有の音質で臨場感たっぷり。R&Bテイストがバッチリ決まったB面「She's A Woman」も聴けば気合が入る。(8/13 山田)
\3800 NICE PS
MARVIN GAYE Trouble Man
TAMLA 1972 T 54228 クスリにステージ恐怖症等トラブルに事欠かなかったMARVINのシャレにならないタイトルだが実際は同名映画のテーマ曲。ジャジーなテイストのバックに時に裏声で時にシャウトする傑作。これまでもジャズを歌っていただけあってこのノリはお手の物。(8/12 山田)
\1800 定番
THE BEACH BOYS Do You Wanna Dance
CAPITOL 1965 5372 「もういくつ寝ると〜♪」なんて歌がありますがあと2週間もすると彼等がやって来る!本作もやっぱりやってくれるのかな?本作でのサビに突入した時のあの盛り上がりはいつ聴いてもスリリング!(8/3 山田)
\2500 NICE PS
AMERICA A Horse With No Name
WARNER BROS. 1972 WB 7555 原題よりも邦題「名前の無い馬」の方がシックリくるか、在英米軍人の子息3人からなるその名もAMERICAの出世作。ちなみに今回のBEACH BOYSの来日公演にも出演するとか、本作も歌ってくれるかな??(7/28 山田)
\1500 定番
GARY LEWIS & THE PLAYBOYS (You Don't Have To)Paint Me A Picture
LIBERTY 1966 55914 PSに写ったGARYのどこか悲しみを伴った様な笑顔と切ない歌の内容がリンクする・・・そんな切なさが共感を得てか、全米第15位を記録。作曲・プロデュースはもうお抱えといった印象のLEON RUSSELLとSNUFF GARRETT。(6/25 山田)
\1200 NICE PS
JIMMY REED Baby What You Want Me To Do
VEE JAY 1959 59-1211 MUDDY WATERSやHOWLIN WOLF等CHESS系の人達とはまた違った良さを感じさせるシカゴブルース歌手といえばこの人。独特のゆるいノリは他じゃあ聴けませんぜ。本作は後の英国ビートグループや米ガレージバンドがこぞってカヴァーした教科書的な1曲。(6/23 山田)
\2500 BLUS
THREE DOG NIGHT One
DUNHILL 1969 45-4191 カヴァー曲に定評がある彼等TDNの中のお気に入りは?と多くの方が挙げる中で群を抜いて多いのが本作か。SSW系歌手NILSSONのペンによる哀愁漂うメロディが印象的な作品。途中の盛り上がりはプログレッシヴと言っても過言ではないだろうか?全米第5位のビッグヒットを記録。(6/22 山田)
\1500 定番
JAMES BROWN Talking Loud And Saying Nothing
POLYDOR 1971 PD 14109 御大が右腕シャウトマンBOBBY BYRDと共作した定番ファンク。当人亡き後も今だターンテーブルにて永遠に続くグルーヴ、マンネリを超えた匠の業か。勿論お約束となったPART1、2のスプリット型。ベースにBOOTY COLLINSが参加している所もファンク好きには嬉しい所。(6/11 山田)
\1800 FUNK
TAMMI TERRELL I Can't Believe You Love Me
MOTOWN 1965 M 1086 もっぱらMARVINとのカップルシリーズの立役者的なイメージの強い彼女。そんなTAMMIの先のシリーズ前のMOTOWNでの記念すべき第一弾。JOHNNY BRISTOLとHARVEY FUQUAの共作によるミッドテンポな1曲。キャッチーでありながら程良いソウル加減の歌声はこのレーベルでは貴重な存在だったと思わせるデビュー盤。(6/2 山田)
\2000 SOUL, R&B
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL Someday Never Comes
FANTASY 1972 676 ラストLP『MARDI GRAS』からのカットでこちらもラストとなったシングル。家を去っていく際に父に言われたことをベースにJOHNが書いた人生論。これでもう終わり、ではなくまたこれから何かが始まるのだと思わせる。(6/1 山田)
\1500 ラスト作
ELVIS PRESLEY Rubberneckin' / Don't Cry Daddy
RCA VICTOR 1969 47-9768 68年の復活以降ノリに乗っていたKING OF ROCK 'N ' ROLL、この第二期(三期?)は初期のワイルドさは無く、男の優しさを体現したようなマイルドでソウルフルな作風。本盤でも優しく問いかけるよう面もあればもう一方の面ではファンク大会で大暴れ!やはり吼える王様は雄々しい。GO ELVIS GO !(5/26 山田)
\2000 KING
SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES The Tears Of A Clown
TAMLA 1967 T 54199 「Ooo Baby, Baby」等メロウでスムースが売りのSMOKEY ROBINSON率いるMIRACLES。が、ダンスナンバーもお手のもの。「Mickey's Monkey」に「Going To A Go-Go」そして極めつけは本作。上はキラキラしたアレンジだがボトムはしっかりデトロイトノーザンのビートが躍動している。(5/21 山田)
\1500 SOUL, R&B
MIKE D'ABO Little Miss Understood
A&M 1972 1374 強烈なフックは持ち合わせていないが何か引っ掛かって耳や心から離れない作風・・・所謂‘良い曲’。そんな楽曲を書かせたら英国音楽界、右に出る者はいないんじゃないか、この人MIKE D'ABO。本作は「Handbags And Gladrags」と並ぶ氏の代表作。元々はIMMEDIATEで68年にROD STEWARTが録音していたものを72年にセルフカヴァーした物。近年では双子のパパ(!)になった彼、新譜も出してまだまだ精力的に活動中。今年のMANFREDSの来日公演も期待大ですな。(5/17 山田)
\2200 PROMO
MONO & STEREO
JACKIE DeSHANNON The Weight
IMPERIAL 1968 66313 迫り来るブームに先駆けて南部サウンドに挑んだアルバム『LAUREL CANYON』にも収録されたTHE BANDのカヴァー。アーシーなテイストにハスキーな彼女の声質が上手くマッチ、数多くあるこの曲のカヴァーでも群を抜いた仕上り。ちなみにバックコーラスの1人には後にエロソウルで大成するBARRY WHITEがいる。(5/9 山田)
\1800 NICE VERSION
THE BAR-KAYS Don't Do That / Give Everybody Some
VOLT 1967 45-154 ビッグヒット「Soul Finger」に続く第二弾シングル。ストンプするビートに分厚いホーンが決まったA面に掛け声とオルガンで押しまくるB面。ヒットこそしなかったものの当時彼等がバックを務めていたOTIUS REDDINGをはじめレーベルが脂の乗った時期だったことを物語るグルーヴがここに。(5/7 山田)
\2500 SOUL, R&B
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL Sweet Hitch-Hiker / Door to Door
FANTASY 1971 FANTA-665 米国音楽で面白いなぁと思うのが曲中に実際あったものが固有名詞で結構出てくること。特にバーやレストランなんてのは多い。JIMMY BUFFETTみたく曲のタイトルを自身の経営する食堂の名前にしたりする場合もあったり。で、CCRのお馴染みの本作にも彼等が無名時代に利用した食堂の名前が出てくる。売れなかった辛い日々も懐かしい思い出だろう、そんな気持ちがこの豪快なアメリカンロックに感じる。(3/29 山田)
\1800 AMERICAN !
FREDDIE & THE DREAMERS Do The Freddie
MERCURY 1965 72428 芸の世界に出てきたからには欲しいのが自身のテーマ曲。本盤は英ビート界の最高の道化師FREDDIEのテーマ曲(本国では未シングル化)。ビートというよりは芸能界的なゴージャス極まりない伴奏に乗ってFREDDIEが暴れまくる。(3/15 山田)
\1800 フレディのテーマ
JIMMY REED Baby What's Wrong /
Aw Shucks, Hush Your Mouth
VEE JAY 1962 VJ 425 シカゴブルース界の中でも独特の存在JIMMY REED。このゆるーいウォーキング・リズムはまさに彼のトレードマーク。英国ビートシーンではブルースにうるさい方々がよく彼の楽曲を好みカヴァーしている。本盤もその典型でA面はSTONESが取り上げている。(3/11 山田)
\2500 BLUES
  RONNIE AND THE HI-LITES I Wish That We Were Married / Twistin' And Kissin'
JOY 1962 45S-260 元々はCASCADESという名で活動していたニュージャージのドゥーワップグループの彼等。他のグループに差をつける為か、12歳のRONNIE君をリード歌手に立てこの名義となった。そこからは運が向いてきたのか地元のマイナーレーベルJOYと契約、本作のリリースに至った。A面はティーンの切なさと青臭さが上手く作用した極上のバラード。途中泣きの演技を見せながら歌うRONNIE君、役者だねぇ。変わってB面は弾けたロッキン・チューンというナイスなカップリング。全米第20位を記録。(3/8 山田)
\2200 KIDS DOO-WOP
SYLVIA Pillow Talk
VIBRATION 1973 VI-521 昨年他界してしまった元祖セクシーソウルの女帝SYLVIA姐さん。甘茶ソウルだけと思いきや古くはMICKEY BAKERと組んだデュオでR&Bをそして70年代後半にはラップ音楽の確立に貢献。まさにソウル/R&Bの歴史だった。本盤はそんな彼女のソロ出世作。当時我が国でも人気でラジオでよくかかっていたと聞くがこんなの深夜に聴かされたら受験生は勉強どころじゃないよなぁ。(3/7 山田)
\1500 SEXY SOUL
THE FIVE AMERICANS Stop Light
ABNAK 1967 AB-125 オクラホマ出身の学生バンドだった彼等FIVE AMERICANS。全米第5位を記録した代表曲「Western Union」をはじめ、このABNAKレーベルから相当数のシングルをリリース。本盤はやや人気に秋風が吹いてきた時期にリリースされた1枚。クラシカルな始まりに徐々に弾ける良質なサイケポップ。残念ながら全米132位に終わった。ちなみにレーベル社長が彼等を完全管理していた為ツアー等相当の労働量に見合った報酬は得ておらず。1996年(!)の社長の死後にようやくロイヤリティ等が入ってきたという。よくある話だが・・・(3/5 山田)
\1500 PSYCH POP
THE IMPRESSIONS We're Rolling On
ABC 1968 45-11071 60年代半ばまではソフトタッチのシカゴ産ソウルサウンドを提供していた彼等。が、アフロアメリカンのアイデンティティを訴える60年代後半になるとそれに呼応するように作風もファンキー化を図った。本盤はそんな代表曲「We're A Winner」に続く第二弾。タイトルのごとく転がっていく様なファンキーサウンドに圧倒される。ファン(?)動員のスタジオでの録音も一体感が感じられて良いね。(3/4 山田)
\2000 FUNKY CURTIS
THE STAPLE SINGERS Respect Yourself
STAX 1971 STA-0104 兄弟姉妹に家族全体、ソウルグループにはこの構成が多い。音楽的な土台が日曜の教会でのゴスペルがあるからだろう。父と娘達からなる彼等もそもそもキャリアスタートはゴスペルからだった。この時期は完全ソウルグループに転身、数々の名曲を残すが本作もそんな1つ。ゴスペル出身だからって決して説教臭くない、心に染み入るソウルフルな歌声を届けてくれる。適度にファンキーなのも人気の秘訣。(3/2 山田)
\1800 SOUL, R&B
MICKEY LEE LANE Shaggy Dog / OO - OO
SWAN 1964 S-4138 独特のノヴェルティタッチなロックンロールでその筋からは異様な評価を得ているMICKEY LEE LANE。そんな彼だが50年代に名門ブリルビルディング入りしNEIL SEDAKAのピアノ奏者等務める優等生だったりもする。本盤でもそんな顔は微塵も見せず両面破天荒なノリを聞かせる、そこがまたカッコいいんだよね。ちなみに本盤は氏のキャリアで最大のヒット(全米第39位)となった。(2/29 山田)
\2800 NOVELTY ROCK 'N' ROLL
HAMILTON BOHANNON Dance With Your Parno /
Foot Stompin Music
DAKAR 1975 DK 4544 STEVIE WONDERのバンドのドラマーとしてキャリアを開始、数々のセッションに参加して業界に名を馳せたBOHANNON。ソロアーティストとしてもファンキーな作品を多く発表。本盤はその中の1枚。永遠と続くようなこのBOHANNONグルーヴはクセになる。B面はタイトルにもあるように4つ打ちでストンプするスピーディな作品。いうなればディスコ・ノーザン!?(2/23 山田)
\1200 FUNK
THE CASTAWAYS Liar, Liar
SOMA 1965 1433 ミネソタ出身のガレージバンドCASTAWAYSの最初で最後のヒット曲。ノヴェルティなファルセットと印象的なフレーズで押し切る、ガレージとしてはこれ以上申し分ない仕上り。何故かこの曲、映画に縁があるらしく当時の映画から近年制作された映画まで使用されている。単に一発屋では片付けられない生命力を感じる。(2/22 山田)
\2000 GARAGE
GENE CHANDLER Duke Of Earl / Kissin' In The Kitchen
VEE JAY 1961 VJ 416 CURTIS MAYFIELDやCHI-LITESのEUGENE RECORD等と共にシカゴソウル形成に貢献した1人GENE CHANDLER。本盤はそんな彼の出世作。ドゥーワップをベースとした、これからシーンを席巻するであろうシカゴサウンドの息吹が感じられる。B面はロケンロー的テイストを残したノヴェルティなR&B。にしてもA面の邦題「恋のスーパー男爵」は凄い・・・(2/19 山田)
\2200 恋のスーパー男爵
JAMES BROWN Escape-ism
PEOPLE 1971 45-2500 ゆるいビート、そして沸騰したヤカンのようなホーンのフレーズにオルガン、その上に乗る御代の掛け声。それのみで成立する唯一無二のグルーヴ。長過ぎたのかA面はPART 1、そしてB面にはPART 2と3の2つを収録。こんな規格外なことも御代だから許されること。(2/18 山田)
\2500 FUNK
GEORGE BAKER SELECTION Little Green Bag
COLOSSUS 1970 C 112 プロデューサーJERRY ROSSが主催するレーベルCOLOSSUS。自作の音源の他、ここの目玉はやはり欧州諸国の良質な音源を配給するところ。SHOCKING BLUEやTEE SETに続き送り出したのがオランダ出身の男気ロックバンドGBS。イントロのベースラインは我が国ではCMソングでお馴染みか。これを聴くとつい背筋が伸びる。(2/17 山田)
\1800 DUTCH GROOVE
WHITE PLAINS Carolina's Comin' Home /
Every Little Move She Makes
DERAM 1971 45-85072 JEFFERSONにFOUNDATIONS、FLYNG MACHINEとMACAULAY作のPYE系英国ソフロがもてはやされた米国市場。DERAMも続けと本国で売れていた彼等を送り出しデビュー盤「My Baby Loves Lovin'」がヒット。が、4枚目となる本盤のリリースになるとヒットの噂は聞かない。この時期になると市場もこの英国独特の泣きの展開に嫌気がさしたか!?本盤プロモ盤だがもしかしたらプロモのみで一般リリースは立ち消えたのかもしれない・・・(2/13 山田)
\1500 UK SOFT ROCK
SHIRLEY SCOTT / STANLEY TURRENTINE Soul Shoutin'
PRESTIGE 1963 PR45-328 女流ジャズオルガン奏者の代表選手SHIRLEY SCOTTと良人STANLEY TURRENTINEからのクールな1枚。オルガンは60年代からロックやポップスでももてはやされた楽器、これからジャズでも聴こうかなぁなんて方にオススメ。録音はRUDY VAN GELDERのスタジオにて。ドラムにはGRASSELLA OLIPHANT、ベースにはEARK MAYが参加。(2/12 山田)
\2200 ORGAN JAZZ
THE SKUNKS Doing Nothing /
Listen To The News Today
TEEN TOWN 1969 110 ウィスコンシン州はミルウォーキー出身のバンドSKUNKSの地元レーベルTEEN TOWNからの小ヒットした1枚。ガレージの範疇で語られることもある彼等だが本作曲調はえらくポップ、むしろバブルガムって感じ。が、B面はスモーキーなサイケナンバー。A面を好んで買った方が殆どだろうがひっくり返した時はどう思ったんだろうか・・・(2/3 山田)
\2500 GARAGE POP
BO DIDDLEY She's Alright
CHECKER 1959 936 「俺は豆腐屋だから豆腐しか作れないよ」。映画監督小津安二郎の有名な言葉だが氏の徹底した作風をよく物語る。マンネリを超えた、ある種の爽快感を鑑賞後に感じるのだ。音楽でも同じ、本日UK NEWで紹介したTROGGS同様この人の芸風もマンネリを超越した、筋の通った名人芸。本盤でもそれが十分堪能出来る。ギターを掻き鳴らし吼えるよ今日もBO DIDDLEY。(2/2 山田)
\3800 SOUL, R&B
CLIFF NOBLES & CO. Love Is All Right / The Horse
PHIL-L.A. 1968 313 我が国ではVENTURESのヴァージョンで親しんでいる方も多いかもしれないファンキーなソウルインスト大定番「The Horse」。「あれ!?これってB面なの!?」とお声も聞こえますが・・・そうなんです実は元々B面曲だったんです。ちなみにA面「Love Is All Right」はそのB面の上に歌が乗っているもの。インストの方がヒットするとはリーダー兼ヴォーカルNOBLESの面目丸つぶれ。ちなみにホーンの面子は数年後世界的にブームとなるフィリー裏方人脈が勢揃い、悪いわけがないよなぁ。(1/30 山田)
\2500 FUNKY !!
JAMES TAYLOR You've Got A Friend
WARNER BROS. 1971 7498 CAROLE KINGの名盤『つづれおり』収録のこの楽曲、今現在まであらゆるジャンル、あらゆる国のアーティストがカヴァー。が、やっぱりその火付け役のこのJAMES TAYLORのヴァージョンが一番シックリくる。JTにとって初の全米第1位となった。1/29 山田)
\2000 君の友達
ALBERT HAMMOND It Never Rains In Southern California
MUMS 1972 ZS7 6011 雨降る日には「きっと今日も南カリフォルニアは晴れてるにちがいない」とこの曲を大声で歌いたくなる。英国出身のSSW作家ALBERT HAMMONDからの大定番。やっぱり原題よりも邦題「カリフォルニアの青い空」の方がシックリくるんだよな。(1/20 山田)
\1500 日本の洋楽
SONNY CHARLES & THE CHECKMATES, LTD. Black Pearl / Lazy Susan
A&M 1969 1053 昨年丁度50周年だったPHILLESレーベル。66年の解散後A&Mに間借りして燻っていた奇才PHIL SPECTERが手掛けた久々のヒット(全米第13位)。餌食となった、いや主役の彼等はインディアナ出身のソウルバンド。かつての狂気的なマジックは薄れたものの、一介の三流バンドを華々しく変身させたのはこの音壁力だろう。もっとも彼等自身が目指した音とは意図していないかもしれないが・・・B面はちょっとトロピカルな匂いもするゆるーいインスト。プロデュースはSPECTORではないが、大抵B面はインストがお約束だったPHILLESへのオマージュかもしれない。(1/19 山田)
\1500 PHIL SPECTOR
IKE AND TINA TURNER A Fool For A Fool
WARNER BROS. 1964 5433 R&B専門レーベルSUEでの活躍が認められてか何と大手WARNER BROSが彼等を引き抜いた。本盤はその1発目、レーベルも期待をかけてPS付きでのリリース。曲調自体はSUE時代からの典型的な彼等流下世話なR&B。が、珍しくプロデュースはIKEではなくPLATTERSで大成功を収めたBUCK RAMが担当。故にかゴージャスなアレンジが施されている。結局WARNERの水には合わなかったのか、翌年には古巣SUEに戻ることになる。(1/12 山田)
\2800 NICE PS
THE STANDELLS Dirty Water
TOWER 1966 185 デビューした62年頃はリーゼントで決めていた彼等、米ビートの代表格STANDELLS。この時期になると英ビートの影響で髪も長く、音の方もワイルドにイメチェン。そんな彼等に職業作家EDD COBBが用意してくれたのが本作。なんでもCOBB氏が昔住んでいたボストンで出会った出来事をベースに書き上げたそうな。このTHEMの「Gloria」にも似たワイルドなガレージサウンドが受け全米第11位を記録、彼等最大のヒットとなった。ちなみに本作、舞台になったボストンでは野球チームレッドソックスを始め地元スポーツの勝利の時のアンセムとして歌われているそうです。(1/9 山田)
\1800 GARAGE

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