NEW 7''s FROM USA


VOL.6

yokohama@hotvinyl.jp
045-322-9144
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PEOPLE I Love You /
Somebody Tell Me My Name
CAPITOL 1968 2078 65年にカリフォルニアはサンホセにて結成されたロックグループ。67年にCAPITOLからデビュー、本盤は2枚目のリリース。A面は米国でも(本国以上に?)人気を博した英国のグループZOMBIESの65年作品をカヴァーしたもの。B面はメンバー達のペンによるオリジナル曲、SEを使ったりと凝ったアレンジ、展開を見せる質の高いサイケロック。本盤、ZOMBIES人気も後押ししてか分からないが、見事全米14位を記録。ちなみに本盤では名義がPEOPLEとなっているが、正式にはグループ名は‘PEOPLE!’と最後に‘!’が付く。(12/2 山田)
\1800
(税込¥1980)
PSYCH
SOUL SURVIVORS Expressway To Your Heart
CRIMSON 1967 CR-1010 ニューヨークで結成、その後フィラデルフィアに活動の拠点を移して活動していたソウル/R&Bサウンドを得意とするグループ、その名もSOUL SURVIVORS。67年に地元のレーベルCRIMSONと契約、本盤でデビューとなった。A面は地元の人気ソウル/R&B系作曲チームGAMBLE=HUFFによる作品。重厚でファンキー、SEを駆使したプログレッシヴなアレンジが受けて全米4位の大ヒットを記録。(11/17 山田)
\1800
(税込¥1980)
ROCK
THE ROLLING STONES Get Off Of My Cloud / I'm Free
LONDON 1965 45-9792 邦題「一人ぼっちの世界」でお馴染み、彼等の60年代の代表的な1枚。この米盤、本国盤より1カ月早くB面曲違いでリリース、見事全米首位を記録。米盤には人気グループの証(?)であるPS付き。(11/7 山田)
\3000
(税込¥3300)
UK ROCK
THE ISLEY BROTHERS Bless Your Heart /
Give The Women What They Want
T NECK 1969 TN 912 かつて運営していた自身のレーベルT NECKを69年に再始動、重厚なファンク路線で勢いを見せた彼等。本盤もそうした時期にリリースされた1枚。A面は翌年リリースのアルバム『GET INTO SOMETHING』から先行してのカット、この時期の代表ヒット「It's Your Thing」まんまの重厚なファンク。B面は同年のアルバム『IT'S OUR THING』からのカットで、重厚なノリの中に軽快さも見せる作風。(10/15 山田)
\1800
(税込¥1980)
SOUL / FUNK
THE J. GEILS BAND Did You No Wrong /
That's Why I'm Thinking Of You
ATLANTIC 1974 45-3007 ブルースやソウル/R&Bをベースに陽気なロックサウンドを演奏、‘米国のストーンズ’の異名も取る彼等のシングル盤。前年のアルバム『LADIES INVITED』から2曲をカット。作曲は両面共にヴォーカルのPETER WOLFと鍵盤奏者のSETH JUSTMAN。A面はノーザンソウルっぽいノリも感じる軽快なロックサウンド。そしてB面は男泣きのR&Bバラード調、ソウル/R&B指数の高いこちらの方がより彼等らしさが出ているか?残念ながら全くヒットしなかった。(10/4 山田)
\1800
(税込¥1980)
ROCK
THE BEACH BOYS The Little Girl I Once Knew
CAPITOL 1965 5540 『PET SOUNDS』のセッション中に録音された「The Little Girl I Once Knew」。サーフ音楽から進化した、BRIANのアーティスティックな感覚が冴えわたるプログレッシヴな意欲作。気合を入れ過ぎたのが災いしてか(?)、チャート的には20位と彼等にしては地味目なヒットだった。オリジナル・アルバム未収録というのはポイント高し。(9/16 山田)
\4000
(税込¥4400)
POP / ROCK
THE BEE GEES Jumbo / The Singer Sang His Song
ATCO 1968 45-6570 活動の中心だった英国だけでなく、米国でも人気を博したBEE GEES。本盤は68年リリース、米国での6枚目。両面共に兄弟3人の共作。A面は同年のアルバム『IDEA』の録音セッションの際に作られた1曲。この時期の彼等特有のサイケポップ作品。B面も彼等ならではのバラード作品。彼等の作品でお馴染みBILL SHEPHERDによる流麗なストリングスのアレンジが美しい。チャート的には全米総合で第57位とイマイチ地味な結果に終わってしまった。(8/22 山田)
\2000
(税込¥2200)
PROMO
THREE DOG NIGHT One Man Band / It Ain't Easy
DUNHILL 1970 D-4262 同年のアルバム『NATURALLY』からのカットのA面、重厚かつスピード感のあるカッコいいロックチューン、全米19位を記録。B面は同名の前のアルバムからのカット。作曲は作曲家のRON DAVIES、後にDAVID BOWIEもカヴァーする渋めのブルージーな作品。(8/11 山田)
\1800
(税込¥1980)
ROCK
BILLY JOEL Honesty / The Mexican Connection
COLUMBIA 1979 3-10959 78年リリースのアルバム『52nd Street』から翌年カットしたA面、時代を超えた大定番としてお馴染みの曲だが全米総合チャートでは24位と意外と地味な(?)結果だった。B面は74年のアルバム『STREETLIFE SERENADE』からのカット、爽やかなインスト作品としてファンの間では人気の高い1曲、こうした曲がさりげなくB面に入っているところも心憎い。(8/5 山田)
\2200
(税込¥2420)
定番
THE WALKER BROTHERS (Baby) You Don't Have To Tell Me
/ Young Man Cried
SMASH 1966 S 2048 英国で人気を博したWALKER BROTHERS。そんな英国でのリリースとは対照的に彼等の出身国である米国でのリリースは少なく、66年の本盤は米国での最後の方のリリースとなる。A面は同年にBOBBY COLEMANなるマイナー歌手がリリースしていた楽曲を取り上げたもの。それまでの彼等の路線に似た歌謡感溢れる作風。そして英国盤とはカップリングが違うB面「Young Man Cried」、こちらはSCOTTと英国PHILIPSレーベルのプロデューサーJOHN FRANZによるオリジナル曲。路線的にはA面と同じく従来の彼等らしい作風となっている。(6/24 山田)
\1500
(税込¥1650)
PROMO
SHORTY LONG Here Comes The Judge
/ Sing What You Wanna
SOUL 1968 S 35044 JR WALKER & THE ALL STARS等、典型的なレーベルカラーとは一線を画すアーティスト達が所属していた傘下レーベルSOUL。今回の主役であるアラバマ出身のソウル/R&B歌手SHORTY LONGもその1人。本盤は氏の代表的なシングル。A面は人気テレビコメディからインスパイアされて作ったファンキーでコミカルな作品。B面は表情豊かなメロディラインが印象的な、躍動感溢れるノーザンソウル調。共に作曲に参加しプロデュースも自身で手掛けた。全米総合チャート8位、R&Bチャート4位の大ヒットを記録。(5/10 山田)
\1800
(税込1980)
SOUL / R&B
JACKIE DeSHANNON Vanilla Olay
ATLANTIC 1972 45-s871 長年在籍していたIMPERIAL/LIBERTYを70年に退社、翌年のCAPITOLでの1枚を挟んで72年にはATLANTICに移籍、アルバム『JACKIE』をリリース。本盤はそのアルバムからの2枚目のシングルカットのプロモ盤(MONOとSTEREO音源を収録)、軽快で爽やかな自作のSSW系サウンド。トリニダードのスティールパンのグループがゲスト参加という所もポイント。(5/5 山田)
\2500
(税込¥2750)
PROMO
BO DIDDLEY Walkin' And Talkin' / Crawdad
CHECKER 1960 951 R&RにR&B、ブルース等ジャンルを独自のスタイルで闊歩、活躍したBO DIDDLEYの60年リリース。ずっしりとしたリズムにコミカルなメロディを乗せたノヴェルティなR&BのA面にトレードマークのビートが聴けるB面。レーベルのフォントは2種類あり、本盤はその1種類。(4/29 山田)
\2800
(税込¥3080)
R&B
BYRDS Full Circle / Long Live The King
ASYLUM 1973 AS-11016 再結成してリリースしたアルバム『BYRDS』からのカット。A面は前年にCLARKが録音していたフォーキーなソロ作品をグループで演奏したもの。B面はCROSBY作曲の哀愁漂うメロディが印象的なロックナンバー。この手の人気グループの再結成リリースはヒットで歓迎されそうなものだが、本盤は全くヒットしなかった。(4/28 山田)
\1500
(税込¥1650)
再結成
FOUR TOPS Baby I Need Your Loving
MOTOWN 1964 1062 MARY WELLSやSUPREMES、TEMPTATIONSと共に60年代のMOTOWNの隆盛に大きく貢献したグループ、FOUR TOPSのMOTOWNでの記念すべき1枚目。心地良く、適度にメリハリのあるビートに流麗な伴奏とジェントルな歌唱が乗った名録音。作曲は人気作曲チームHOLLAND=DOZIER=HOLLAND。この後はこの作曲チームと組んでヒットを連発することになる。(4/26 山田)
\1200
(税込¥1320)
SOUL / R&B
THE SUPREMES Nothing But Heartaches /
He Holds His Own
MOTOWN 1965 1080 同年のアルバム『MORE HITS BY THE SUPREMES』から2曲をカット。A面はレーベルの十八番、力強いビートを効かせたデトロイト産ソウルダンサー。B面はA面以上に乙女指数高い(?)スウィートで美しい作品。作曲は両面共にHOLLAND=DIZIER=HOLLANDが手掛けている。アルバムのジャケットのデザインをそのまま使ったPSも素敵。全米11位を記録。(4/16 山田)
\2800
(税込¥3080)
SOUL / R&B
THE SHANGRI-LAS Maybe / Shout
RED BIRD 1964 RB 10-019 ワルっぽいバイカー的なキャラ設定(?)と投げやりな歌唱のコンビネーションで売れに売れた彼女達。本盤はRED BRIDでの4枚目。A面は57年にポップなドゥーワップ系ガールグループCHANTELSが大ヒットさせたバラード定番曲をカヴァーしたもの。B面は人気R&BグループISLEY BROTHERSの出世作のカヴァー、疑似っぽい(?)ライブの臨場感を演出したヴァージョン。それまでのRED BRIDからの3枚のシングルはオリジナル楽曲でヒットを記録したが、本盤は全米チャート91位と対照的に随分と地味な結果に終わってしまった。当人達もレーベル側も随分と肩透かしを食らったんじゃないだろうか??(4/14 山田)
\2800
(税込¥3080)
US GIRLS
JACKIE DeSHANNON So Warm / I Wanna Go Home
EDISON INTERNATIONAL 1959 F-416 60年代には米国のみならず英国でも数多くのアーティスト達がその作品を取り上げ人気を博した作曲家/歌手のJACKIE DeSHANNON。本盤はカリフォルニアにあったマイナーレーベルEDISON INTERNATIONALから59年にリリースされた、彼女のブレイク前の貴重な音源を収録した1枚。両面共にほのかにR&B風味のオールディーズ調ポップス。作曲は勿論JACKIE自身によるもの。(3/17 山田)
\3500
(税込¥3850)
GIRL
BO DIDDLEY Say Man, Back Again / She's Alright
CHECKER 1959 936 軽快な演奏に乗ってBOとマラカス奏者JEROME GREENが漫才的な(?)シャベリを乗せた59年リリースの「Say Man」。その風変わりなノリが受けて全米総合チャート20位を記録。続いてリリースされたのが今回紹介するその続編「Say Man, Back Again」。基本的に前作を踏襲したノリでさすがに世間も飽きていたのか大ヒットには至らなかった。B面も氏ならではの、勢いに任せてシャウトするストレートなR&B/R&R。(3/4 山田)
\2500
(税込¥2750)
R&B
GLADYS KNIGHT & THE PIPS The End Of Our Road
SOUL 1968 S 35042 MOTOWN系レーベルSOULの看板アーティストGLADYS KNIGHT & THE PIPSからの1枚。同年リリースのアルバム『FEELIN' BLUSEY』からのカット。軽快でファンキーなソウルナンバー。リードを歌うGLADYSとコーラスのPIPSのチームワークも完璧。作曲はNORMAN WHITFIELDとBARRETT STRONGのコンビに同じくレーベル専属の作詞家RODGER PENZABENEとの共作。数年後に同系レーベルのスター歌手MARVIN GAYEもこの曲を録音することになるが、MARVINの代表曲「悲しいうわさ」もGLADYS達が1年早く録音していたっけ。(2/1 山田)
\1500
(税込¥1650)
SOUL / R&B
DAVID & JONATHAN Speak Her Name / I Know
CAPITOL 1966 5625 数々のアーティスト達に楽曲を提供していた英国の作曲チームROGER COOKとROGER GREENAWAYのコンビ。元々は歌手としても活動していたというのもあってか、自身達もDAVID & JONATHANの名義でアーティスト活動を開始、人気を博することに。今回紹介するのは米国での3枚目。A面は本人達の作品ではなく、米国の作曲家CLINT BALLARD JR.による美しいバラード作品。B面は彼等自身の作曲による小粋なポップスでこちらは英国では未シングル化。プロデュースは両面共に名匠GEORGE MARTINが担当。独自のPSも付けたりと米CAPITOLの力の入れようもなかなかだったが、残念ながら全くヒットしなかった。(11/19 山田)
SOLD UK POP
THE COASTERS Searchin'
ATCO 1957 45-6087 ATLANTICレーベルを中心に多くのブルース/R&B歌手達に楽曲を提供していた作曲チームLEIBER=STOLLERチーム。そんな彼等が手掛けた代表的なグループのCOASTERS。本盤は彼等の3枚目のリリース。ロック/ポップスファンにはBEATLESやSPENCER DAVIS GROUP等ロック勢によるカヴァーヴァージョンでお馴染みか。作曲は勿論先のチームによるもの。最初期のプレスはマルーンレーベル、本盤はその後のレーベルタイプ。(10/30 山田)
\2000
(税込¥2200)
定番
BOB DYLAN Rainy Day Women #12 & 35 /
PLedging My Time
COLUMBIA 1966 4-43592 同年リリースのアルバム『BLONDE ON BLONDE』から2曲をカット。お祭りっぽい(?)陽気なノリのA面に本格派ブルースロックのB面。全米2位を記録。B面にはROBBIE ROBERTSONとAL KOOPERが参加。(10/21 山田)
\2800
(税込¥3080)
定番
RONNIE JONES Satisfy My Soul
SMASH 1966 S 2047 60年代前半に渡英、ALEXIS KORNER等現地のブルース/R&B系ミュージシャン達と共に活動していた米国出身のR&B歌手JONES。本盤はJONESの本国での1枚目のリリース。初期DEEP PURPLE等を手掛けたことで知られるDEREK LAWRENCEがプロデュースを担当、南部ソウルを意識した様なバラードに仕上がっている。LAWRENCEが手掛けていた当時のセッションでお馴染みのRITCHIE BLACKMOREが録音に参加しているそうな。ちなみに本盤は何故か英国ではリリースされなかった。(9/23 山田)
\2800
(税込¥3080)
UK SOUL
THE CREAM Sunshine Of Your Love / Swlabr
ATCO 1967 6544 英国を代表するパワーロックなトリオの米国での4枚目。同年にリリースされた2枚目のアルバム『DISRAELI GEARS』からのカット。CLAPTONとBRUCEに詩人PETE BROWNとの共作のA面はジャンルを超えて数多くのアーティスト達がカヴァーしている60年代後半ロックの大定番。そんなA面に隠れてしまったB面、こちらはBRUCEとBROWNの共作。スピード感のあるノリにBRUCEのうねるベースとヴォーカルが乗る。全米チャート5位を記録。ちなみにこのシングルにはレーベルのヴァリエーションが色々あり、本盤はグループ名に‘THE’が付いているタイプ。(8/22 山田)
\2000
(税込¥2200)
定番
THE ROLLING STONES She's A Rainbow
LONDON 1967 45-906 世界的に人気を博していたアーティストは自国には見られない、各国独自リリースのバリエーションが多い。BEATLESもそうだが彼等、ROLLING STONESも多い。今回紹介する「She's A Rainbow」も本国では未シングルリリース(エクスポート仕様はあるけど)だがこうして米国ではリリースされていた。NICKY HOPKINSによる美しいピアノから始まるカラフルなSTONES流サイケポップ。近年ではCMソングにも使用され、わが国のお茶の間指数も高いかも?(8/17 山田)
\6000
(税込¥6600)
PSYCH POP
BOB DYLAN Tonight I'll Be Staying Here With You
COLUMBIA 1969 4-45004 本格的なカントリーロックに挑んだ同年リリースの名盤『NASHVILLE SKYLINE』からの3枚目のカット。前シングル「Lay Lady Lay」同様に本作も色々なアーティスト達がカヴァーしている印象強い。本盤はMONOとSTEREO音源が楽しめるプロモ盤(7/27 山田)
\2200
(税込¥2420)
PROMO
BILL WITHERS Ruby Lee / Heartbreak Road
SUSSEX 1974 SR 629 同年リリースのアルバム『+'JUSTMENTS』から2曲をカット、カップリングした1枚。A面はWITHERSとアルバムにベース奏者として参加しているMELVIN DUNLOPの共作。太く力強いベースラインとストリングスの反復が印象的なノリを醸し出している作風。WITHERS単独の作曲によるB面は、重たいビートにWITHERS特有のメロディが乗る作風。(4/30 山田)
\1500
(税込¥1650)
SOUL/FUNK
MAURICE WILLIAMS
& THE ZODIACS
Stay
HERALD 1960 H 1466 ドゥーワップ系グループから発展したポップなR&Bを得意とするグループの3枚目。ファルセットを駆使したコミカルな作風が受けて全米1位を記録。数年後に英国のビートグループHOLLIESのカヴァー、ヒットを記録している。(4/15 山田)
\2800
(税込¥3080)
POP / R&B
JOHN FRED & HIS PLAYBOY BAND Judy In Disguise (With Glasses)
/ When The Lights Go Out
PAULA 1967 TM 2201 ソウル/R&Bをベースとしたサウンドで人気を博したルイジアナ出身のグループ、JOHN FRED & HIS PLAYBOY BAND。64年に地元のレーベルJEWELからデビュー、67年には傘下のレーベルPAULAからリリースを開始し本盤はそこでの3枚目のリリース。時代のトレンドだったバブルバムポップ的な要素を取り入れたコミカルな作風が受けて全米チャート第1位を記録。B面は本来の彼等のソウル/R&B的な性格が強く表れた、STAX等南部ソウルを思わせるファンキーな楽曲。両面共にメンバーのJOHN FREDとANDREW BERNARDの共作(プロデュースも)。(4/2 山田)
\1800
(税込¥1980)
定番
ORANGE COLORED SKY Orange Colored Sky
UNI 1968 55088 ニューヨークにあった有名なディスコティーク、PEPPERMINT LOUNGEの専属バンドだったEPICS。その彼等がLAに活動の拠点を移しORANGE COLORED SKYと改名しUNIレーベルと契約、本盤は彼等のデビュー盤。トレードマークであるソフトなコーラスワークを活かした、サイケの香りもほのかにする極上のポップスに仕上がっている。このリラックス加減や爽やかさ、やはりLAという環境も多分に作用したのだろうか。(3/15 山田)
\1800
(税込¥1980)
SOFT PSYCH
CURTIS MAYFIELD Mother's Son /
Love Me (Right In The Pocket)
CURTOM 1974 CR 2006 同年リリースのアルバム『GOT TO FIND A WAY』からのカット。タメを効かせた、ファンキーなドラムにサイケなギターや歌声が乗ったA面。軽快なノーザンソウルっぽいビートがカッコいい、こちらもギターがちょっとサイケっぽいB面。作曲とプロデュースはCURTIS自身、アレンジはCURTOM関連の多くを手掛けているRICHARD TUFOが担当。(3/5 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL / FUNK
HAMILTON BOHANNON Foot Stompin' Music
DAKAR 1975 DK 4544 60年代にはドラム奏者としてSTEVIE WONDERのツアーバンドに参加、その流れでMOTOWNレーベルではアレンジャーとしても活躍したBOHANNON。73年にはBRUNSWICK傘下のレーベルDAKARとソロアーティストとして契約しリリースを開始。今回紹介するのは同年リリースの3枚目のアルバム『INSIDE OUT』からのカット。ダツダツと躍動するビートにファンキーなギターや氏の脱力感のある歌唱、手拍子が乗る独特のファンキーソウル。(2/23 山田)
\1200
(税込¥1320)
SOUL / FUNK
HUBERT LAWS The Chicago Theme (Love Loop)
/ I Had A Dream
CTI 1975 OJ-27 F クロスオーヴァー系ジャズの人気フルート奏者HUBERT LAWSが同年リリースした同名アルバムからのカット。A面はBOB JAMES作曲による、この時期の映画テーマによくありがちなスリリングなノリの作品。B面はLAWS自身の作曲、ずっしりと重たいビートに哀愁漂う美しいフルートの音色が乗った人気曲。(1/20 山田)
\1800
(税込¥1980)
CROSS OVER
THE MIRACLES Going To A Go-Go
TAMLA 1965 T 54127 SMOKEY ROBINSONがスケートボードに乗っているジャケットでお馴染みのアルバム『GOING TO A GO-GO』からのカット。「Mickey's Monkey」や「I Second That Emotion」と共に彼等のダンスナンバーの定番曲。作曲はSMOKEYの単独かと思いきやメンバー全員で手掛けている。(1/16 山田)
\2000
(税込¥2200)
SOUL / R&B
STEVIE WONDER Uptight (Everything's Alright)
TAMLA 1965 T 54124 全米ポップチャート3位、R&Bチャートでは1位を記録した60年代のSTEVIEの代表曲。ダツダツと力強いデトロイトビートにキャッチーなメロディな乗ったポップソウル。(12/23 山田)
\2500
(税込¥2750)
SOUL / R&B
THE CRYSTALS Then He Kissed Me /
Brother Julius
PHILLES 1963 115 大ヒット「Da Doo Ron Ron」に続くリリース、通算8枚目のシングル。カスタネットが刻む軽快なリズムに乗って可愛らしい歌声を聴かせる彼女達。徐々に盛り上がりを見せる音壁的なアレンジはPHIL SPECTORの真骨頂。SPECTORと人気作曲チームBARRY=GREENWICHによる共作。全米6位を記録。B面にはPHILLESお約束のインスト作品を収録。サックスがリードを取る軽快なロックンロール調。ちなみに本シングルは最初期のブルーレーベルと後のプレスのこの2色タイプの2種がある。(11/28 山田)
\3000
(税込¥3300)
GIRLS
THE BYRDS Mr. Spaceman
COLUMBIA 1966 4-43766 サイケ的なアプローチも試みた意欲的なアルバム『FIFTH DIMENSION』からのカット。作曲はMcGINN、スペーシーなタイトルに反して氏が得意とするカントリーロック調。全米第36位のヒットを記録。B面「What's Happening?!?!」も同アルバムの収録曲でこちらはCROSBY作曲の哀愁漂うサイケ調ロック。(11/18 山田)
\1200
(税込¥1320)
ROCK/POP
SAM AND DAVE Everybody Got To Believe In
Somebody
ATLANTIC 1968 45-2568 「Hold On」「Soul Man」等ソウル/R&B定番曲でお馴染み人気ソウルデュオSAM AND DAVE。長らくSTAXレーベルでのリリースだったが、68年には配給元のATLANTICからのリリースに変更。本盤はATLANTICでの3枚目。作曲は先の代表曲群を提供したISAAC HAYESとDAVID PORTERのチーム(プロデュースも担当)。2人のヴォーカル・コンビネーションを堪能出来るミッドテンポのファンキーソウル。が、やや地味な曲調だったか73位とチャートアクションも地味だった。ちなみに次のシングルが彼等の代表曲の1つ「Soul Sister, Brown Sugar」。(10/16 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL / R&B
PEGGY LEE I Go To Sleep
CAPITOL 1965 5488 ポピュラー系女性歌手の代表的な1人、PEGGY LEE。ポピュラー系故にジャズにとらわれることなく色々なジャンルの楽曲を歌う彼女だが、今回の選曲はポップス/ロック系ファンにはには意表を突くような1曲。当時米国でも若者に人気のあった英国のビートグループKINKSのRAY DAVIESの作品を取り上げている。本国ではビートグループのAPPLEJACKSが録音・リリースしていた作品だが、曲の持つ独特の憂いさと彼女の歌唱との相性は実に良い。アレンジはSID FELLERが担当。(10/14 山田)
\2800
(税込¥3080)
FEMALE VOCAL
CLARA WARD Help ! / Smile
VERVE 1966 VK 10391 ゴスペル歌手の代表格として知られるCLARA WARD。66年にジャズ系カタログで知られるVERVEレーベルにポップス系楽曲を収録したアルバム『HANG YOUR TEARS OUT TO DRY』をリリース。本盤はそこにも収録されている2曲をカップリング。A面はBEATLESの大ヒット曲、B面は喜劇王チャップリンの代表曲をカヴァーしたもの。両面共ポップなソウル風味のアレンジで仕上がている。アレンジはポップスからソウルまで良質な音源を手掛けていたCHARLES CALELLOが担当。(9/28 山田)
\3800
(税込¥4180)
POP
THE RONETTES Born To Be Together
PHILLES 1965 126 63年にPHILLESレーベルでの1枚目「Be My Baby」で一躍人気グループに躍り出たRONETTES。その後もPHIL SPECTORの指揮で良質なシングルをリリースし続けるも、徐々に失速気味に。PHILLES在籍後期にリリースした本盤もチャートアクションは非常に地味だった。作曲はSPECTORとMANN=WEILのチームとの共作。勿論アレンジを担当したのはJACK NITZSCHE。(9/12 山田)
\2500
(税込¥2750)
GIRL POP
LESLEY GORE We Know We're In Love
MERCURY 1966 72530 永遠のオールディーズ「It's My Party」でお馴染みの米国女子歌手LESLEY GORE。本盤は65年にリリースされたアルバム『ALL ABOUT LOVE』からのカット。作曲は彼女自身と実弟MICHAEL GOREとの共作。ホーンを中心とした豪華なアレンジを施したソウルっぽい雰囲気も出した都会的なポップス。これだけ質の高い作品でもチャート的には76位と地味な結果に終わったのは寂しい。アレンジはソフトロック系音源で人気の高いALAN LORBERが担当。(9/9 山田)
\1800
(税込¥1980)
GIRL POP
THE LOST GENETATION The Young, Tough And Terrible /
All In The Course Of A Day
BRUNSWICK 1972 55469 良質なシカゴソウル音源でソウル/R&Bファンに人気のレーベルBRUNSWICKが送り出したヴォーカルグループLOST GENERATION。本盤は同年にリリースされた彼等の2枚目にしてラストアルバムからのカット。アルバムと同タイトルのA面はイカつい響きのタイトルとは裏腹にメロウでスウィートな雰囲気を醸し出した仕上がり。B面は哀愁漂うマイナー調のメロディが印象的な作品。共に彼等のコーラス・ヴォーカルの技量が堪能出来る内容。プロデュースやアレンジャーにはEUGENE RECORDやWILLIE HENDERSON、TOM WASHINGTON等レーベルの要人達が名を連ねている。(8/21 山田)
\1800
(税込¥1980)
SOUL / R&B
ALBERT KING Wrapped Up In Love Again /
Cockroach
STAX 1969 STA 0058 B.B.やFREDDIEと並ぶブルースの三大キングの1人、ALBERT KING。本盤は同年リリースのアルバム『YEARS GO BY』にも収録されている2曲をカップリングしたもの。自作のA面はこのレーベルでの氏らしい典型的な作風だが、B面はピアノ等のアレンジがアーバンで爽やかな(?)少し変わった作風が面白い。作曲はSTAXには珍しい女流作曲家BETTYE CRUTCHERとDEANIE PARKERのコンビ。この垢抜けた感覚は女子ならではか。プロデュースはBOOKER T. AND THE M.G.'sのドラマーAL JACKSON。(5/22 山田)
\2500
(税込¥2750)
SOUL/BLUES
JIMMY RUFFIN What Becomes Of The Brokenhearted
SOUL 1966 S 35022 人気グループTEMPTATIONSのリード歌手DAVID RUFFINを実弟に持つ歌手JIMMY RUFFIN。氏も64年からTEMPSと同系レーベルSOULでリリースを開始。本盤は3枚目のリリース、全米第7位の大ヒットを記録した氏の代名詞的作品となった。後年には英国でリバイバルヒットしたり、ロック系のアーティスト達にこぞって取り上げられるなどジャンル・時代を超えて愛されている。そんな不朽の名曲をプロモ盤で是非。(3/15 山田)
\3800
(税込¥4180)
PROMO
JAMES BROWN
AND THE FAMOUS FLAMES
I Got You (I Feel Good)
KING 1965 45-6015 あると嬉しい定番シングルのプロモ盤。本盤はそんな最たる1枚。レギュラー盤と同じくB面が「I Can't Help It」のタイプもあるが、こちらは両面「I Got You」のタイプ。(12/2 山田)
\4800
(税込¥5280)
PROMO
THE HOLLIES Stop In The Name Of Love
ATLANTIC 1983 7-89819 GRAHAM NASHが再加入して制作されたアルバム『WHAT GOES AROUND...』からのカット。65年にリリースされ大ヒットしたSUPREMESのあの曲をカヴァー、彼等にしてみれば懐かしの青春の1曲といったところか。勿論アレンジ等は83年らしいアーバンな質感、本国ではコケたが米国では受けて29位を記録している。(10/18 山田)
\1500
(税込¥1650)
PROMO
THE CYRKLE Please Don't Ever To Leave Me
COLUMBIA 1966 4-43871 全米第16位を記録した「Turn-Down Day」に続くシングル第三弾、2枚目のアルバム『NEON』にも収録されている作品。キャンディ・キャンディみたいなイントロからキャッチーなポップに展開する素敵な作風。こんな素敵な楽曲だが全米第59位と彼等にしては地味な結果に終わってしまった。作曲はSUSAN HARBER、プロデュースはJOHN SIMON。(9/4 山田)
\1500
(税込¥1650)
POP
THE BYRDS It Won't Be Wrong
COLUMBIA 1966 4-43501 「Turn ! Turn ! Turn!」に続くシングル4弾。McGUINNと演奏家やプロデューサー等の顔を持つマルチな才人HARVEY GERSTとの共作曲。元々は64年にBEEFEATERS名義で録音していた「Won't Be Long」という楽曲をリメイクしたもの。よりスタイリッシュな仕上がりとなって彼等の初期の代表的な1曲となった。(8/16 山田)
\2800
(税込¥3080)
FOLK ROCK
GARY LEWIS & THE PLAYBOYS She's Just My Style
LIBERTY 1965 55846 ヒット曲「Everybody Loves A Clown」に続くシングル。BEACH BOYSと意識したという本作、サビのコーラス部分にその成果が出ているか。プロデュースを担当しているLEON RUSSELLが作曲にも参加しているのもポイント。本盤はLEBERTYお馴染み‘AUDITION RECORD’のロゴ入りプロモ盤。(8/11 山田)
\2000
(税込¥2200)
PROMO
THE LOVIN' SPOONFUL Do You Believe In Magic
KAMA SUTRA 1965 KA 201 ジャグやブルース等ルーツ音楽をベースに活動していた彼等の記念すべきデビュー盤。1枚目というだけあってか、そういったマニアックなルーツ的要素はあまり出さず分かり易いキャッチーなメロディで勝負したのが幸いしてヒットを記録。タイトルに‘夏’が入った彼等の「Summer In The City」はこの暑い季節にもってこいだが本作の陽気なポップ加減もなかなか似合う。(8/4 山田)
\2000
(税込¥2200)
定番
LLOYD PRICE Personality
ABC PARAMOUNT 1959 45-10018 ニューオリンズ出身のロックンロール/R&Bスター歌手LLOYD PRICEの59年に放った代表ヒット。アーシーなR&Bサウンドに独自のポップセンスやキャラクターを反映させた作風。近年は音楽活動はほどほどに、実業家として忙しい日々を送っているそうな。(7/12 山田)
\1500
(税込¥1650)
SOUL, R&B
HOT LINE Juice It Up
RED COACH 1974 RC 808 ノーザンソウルファンにはお馴染みか、ニューヨークのマイナー系レーベルRED COACH所属のソウルグループHOT LINEの2枚目。ニューヨークらしい(?)スリリングな曲調と適度なパーティ感覚を持ち合わせたファンキーソウル。(7/8 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
AL KING Think Twice Before You Speak /
The Winner
SAHARA 1966 111 ルイジアナ出身のブルースマンAL KING。ロスに移住してからは地元レーベルからシングルをリリースしながら活動、この66年のSAHARAなるレーベルからの1枚のそのうちの1枚。へヴィーなスローブルースのA面、見事R&Bチャートの36位を記録。ノリの良いR&B風のB面はブルースファン以外にもより幅広いリスナーにアピールしそうな1曲。(4/5 山田)
\2200
(税込¥2420)
BLUES / R&B
THE ORLONS Shimmy Shimmy / Everything Nice
CAMEO 1964 C 295 「Wah-Watusi」や「Don't Hang Up」、「South Street」等オールディーズ/ガールズ定番ヒットでお馴染みの彼等。勢いで押し通したA面「にラテン風リズムが面白いB面。共にオルガンを入れた洒落たアレンジがカッコいい。本盤は64年リリース、人気に陰りが見えてきた時期のリリース故か全米チャートでは66位を地味な結果に終わってしまった・・・(3/25 山田)
\4500
(税込¥4950)
PS付き
THE JAZZ CRUSADERS Way Back Home / Jackson !
CHISA 1970 C 8010 70年代にCRUSADERS名義で一躍クロスオーヴァーの人気者となった彼等。60年代はJAZZ CRUSADERS名義でWORLD PACIFICから録音キャリアを開始、70年に入りMOTOWN傘下のCHISAと契約。本盤はCHISAでの1枚目。A面はメンバーでサックス/ベース奏者WILTON FEDLERによる作品。ゆったりとファンキーな心地よいインスト。B面は同じくメンバーでトロンボーン奏者のWAYNE HENDERSONの作品。こちらはやや早めのテンポだがやはり心地良くグルーヴに身を委ねたくなる。(3/22 山田)
\2500
(税込¥2750)
JAZZ
SIMON AND GARFUNKEL 「The Dangling Conversation /
The Big Bright Green Pleasure Machine
COLUMBIA 1966 4-43728 両面共にアルバム『PARSLEY, SAGE, ROSEMARY AND THYME』からのカット。彼等の典型的イメージたるフォークなA面とロックなテイストを塗したB面とのカップリング。特にB面は後に別ヴァージョンだが、映画‘卒業’のサントラにも収録されるなどA面よりも一般的には認知されているのか。(2/20 山田)
\1800
(税込¥1980)
定番
PAUL & LINDA McCARTNEY Uncle Albert / Admiral Halsey
APPLE 1971 1837 ロック名盤の代表格『RAM』に収録されている人気の1曲。英国ではカットされなかったが米国ではこうしてシングルとしてリリース、見事全米首位を記録している。翌年のグラミー賞では最優秀編曲賞と最優秀歌唱賞を受賞することに。(1/19 山田)
\2800
(税込¥3080)
定番
BOOKER T Life Is Funky
EPIC 1975 8-50149 60年代には南部ソウルのインスト・グループM.G.'sを率いて活躍していた人気オルガン奏者のソロ2枚目のシングル。ファンキーなノリの中にも涼し気な雰囲気を感じさせる印象的な作品。自身のベースとしているソウル/R&Bフィールドからロックにアプローチした絶妙な距離感覚が今も高い人気の秘密なのかな??本盤はMONOとSTEREOが楽しめるプロモ盤仕様。(12/16 山田)
\1800
(税込¥1980)
PROMO
SAM COOKE Feel It / That's All
RCA 1966 47-8751 没後も数多くの音源がリリースされたOTIS REDDINGもそうだったが、大先輩のスター歌手SAM COOKEもまた然り。この「Feel It」も生前のリリース曲だったが没後リリースの本盤ではカップリングが異なる(ちなみのオリジナルリリースのB面タイトルは「It's All Right」、紛らわしい!)。所詮熱心なファン向けにだろうが、やはりファンにとっては嬉しい限り。(12/12 山田)
\2500
(税込¥2750)
SOUL, R&B
MAGICAL SOUL Rowkerr's Bakery
RIGHT NOW !! 1969 NR 003 オハイオ州のマイナーレーベルRIGHT NOW !!が送るグループMAGICAL SOULの唯一のシングル。一応サイケ/ガレージの枠に入れられているようだが、時折入るシャウトやファンキーなノリはグループ名にもあるソウル音楽からの影響か?相当垢抜けないサウンド、なんだか友人のバンドのライブを観ているみたい。(11/25 山田)
\2500
(税込¥2750)
PSYCH/GARAGE
THE EVERLY BROTHERS Bye Bye Love
I Wonder If I Care As Much
CADENCE 1957 1315 後に海を越えて英国ビートにも多大な影響を及ぼした兄弟デュオEVERLYSの出世作となった2枚目のシングル。彼等の一連の作品を手掛けたBRYANT夫妻による悲しくも軽快な名曲。EVERLYS自身によるB面もバックグラウンドのカントリー音楽の香り漂う洒落た1曲。(11/9 山田)
\2800
(税込¥3080)
定番
GENE PITNEY She's A Heartbreaker
MUSICOR 1968 MU 1306 「Louisiana Mama」や「Town Without Pity」、一連のBACHARACH作品歌唱でお馴染みの歌手、GENE PITNEY。一般的には所謂オールディーズの括りに入る氏。が、意外と(失礼!)音楽的意欲も旺盛だったのか(そういえばROLLING STONESの録音セッションに参加もしていたっけ)、68年の本作ではソウル歌手CHARLIE FOXXと後にSWAMP DOGGの名で活躍するJERRY WILLIAMSが作曲・プロデュース楽曲の歌っている。それまでのイメージとは印象が全く違うファンキーなソウル風味。(11/2 山田)
\2500
(税込¥2750)
BLUE EYED SOUL
BOOTS WALKER Geraldine / No One Knows
RUST 1968 R 5121 DJ 曲の内容とはほど遠そうな劇画タッチの国内盤PSでお馴染み、我が国で異様な人気を博したBOOTS WALKERのこのシングル。イントロのSEから躍動的なビートと我が国の音楽ファンを刺激したマイナー調メロディ、何故か本国の米国ではほとんどヒットせず。ホーンセクションの使い方が印象的な、ホンワカなフォークロック風ポップのB面の方が本国では受けたかも??(8/17 山田)
\3500
(税込¥3850)
日本の洋楽
SAM COOKE Good News / Basin Street Blues
RCA 1964 47-8299 RAY CHARLES等と並んでソウルやR&Bの祖的な評価だけでなくロックのルーツ的な評価もされているSAM COOKE。数多いリリースに伴う数多いヒット定番。そういった定番にもれてしまっているが素晴らしい録音は多々。このシングルも氏のゴスペル的ルーツも垣間見れる自作のA面とスタンダードの氏的解釈、もはや自身の曲になっているB面と実に濃厚な1枚。(8/5 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
THE INTRUDERS (We'll Be) United /
Up And Down The Ladder
GAMBLE 1966 G 201 永遠のフィリー名曲「Cowboys To Girls」でお馴染みのコーラス隊INTRUDERS。本作は当時メキメキと頭角を表していたプロデューサーチームGAMBLE & HUFFが設立したレーベルの記念すべき1枚目にしてINTRUDERのこのレーベルでの1枚目でもある。PERCY FAITHの「夏の日の恋」を思わせるイントロのストリングスも印象的な甘いバラードのA面にミッドテンポのノーザンソウル風のB面という強力カップリング。(7/14 山田)
\1800
(税込¥19870)
SOUL, R&B
THE MURMAIDS Popsicles And Icicles
CHATTAHOOCHEE 1963 CH-628 大スターFRANKIE LAINEと仕事をしていたピアニストCARL FISCHERの娘達とその友人とで結成したMURMAIDSの記念すべきデビュー盤。作曲は後にBREADで大成するDAVID GATES。プロデュースを担当したのが後に一筋縄ではいなかいなロックサウンドを確立するKIM FOWLEYというのも興味深い。(5/27 山田)
\2500
(税込¥2750)
GIRLS
JAMES BROWN AND
THE FAMOUS FLAMES
I Got You (I Feel Good)
KING 1965 45-6015 最近もドキュメンタリー映画が公開されたりと話題に事欠かないファンクの王様JAMES BROWN。数多い代表曲の中でファンク時代前の人気曲といえばやはりこの「I Got You」が挙がるか。ここ横浜的にはゴールデンカップスが1stで取り上げたりとちょっと特別な1曲かな??(5/8 山田)
\1800
(税込¥1980)
SOUL, R&B
RUFUS THOMAS I'm Still In Love With You /
I Know You Don't Want Me No More
STAX 1973 STA 0177 常に短パンでパフォーマンスしていた自称‘永遠のティーネイジャー’、RUFUS爺からの1枚。そんな茶目っ気が溝から溢れ出るコミカルなファンキーソング。60年代のニューオリンズR&BをモダンにしたようなB面も同じくコミカルな味わいが良い。(4/2 山田)
\1500
(税込¥1650)
SOUL, R&B
JAMES BROWN AND
THE FAMOUS FLAMES
Papa's Got A Brand New Bag
KING 1965 45-5999 「パパのニューバッグ」の邦題で知られる、御大のファンキーR&Bの傑作。B面にまたいで曲を収録。このスタイルも62年から始めてこの頃は御大のトレードマークとして定着していた時期か。(2/4 山田)
\2500
(税込¥2750)
SOUL, R&B
ROBERT PARKER Barefootin'
NOLA 1966 721 30年生まれのニューオリンズのR&B歌手ROBERT PARKER。元々はサックス奏者として活動、PROFESSOR LONGHAIRやFATS DOMINO等あらゆる地元の大物達と共演する幸運に恵まれる。そして65年に地元のレーベルNOLAと契約、本作をリリースするにいたる。モッサリしつつもどこかスマートなサウンドが受けてミリオン・セールを記録、今やオールディーズの1曲としても数えられる(1/28 山田)
\2000
(税込¥2200)
SOUL, R&B
BOB KUBAN AND THE IN-MEN The Cheater
MUSICLAND U.S.A. 1965 20.001 ヒット曲、定番曲の集めるポイントの1つ、レーベルのバリエーション。さすがに↓のDYLANやBEACH BOYS等ビッグネーム所だけだろうが、ニッチなジャンルの定番も今ではその範疇に入るかも!?。ブルーアイドソウルの定番曲の本作も数種類あって、このオレンジはその1つ。遠く英国ではモッド、ノーザンソウルの定番曲として愛されている本作。本国ではノースキャロライナ発祥のムーヴメント‘ビーチ・ミュージック’のシーンにおいても大定番。(12/16 山田)
\1500
(税込¥1650)
ORANGE LABEL
CONNIE FRANCIS Second Hand Love /
Gonna Git That Man
MGM 1962 K 13074 我が国のオールディーズファンに愛された歌姫の代表選手CONNIE FRANCIS。なんせ日本語録音も結構あるから人気は他のアーティスト以上、そんな彼女の定番を1枚。邦題「セコハンの恋」でお馴染みのティーンバラード。そしてうってかわってB面はノリノリの1曲。ロカビリーからR&Bまで幅広い音楽ファンに強くアピールする。(12/3 山田)
\2800
(税込¥3080)
GIRL
PEANUT GALLARY Out Of Breath /
Summer's Over
CANTERBURY 1966 C-502 YELLOW BALLOON等でソフトロック系サウンド好きにはお馴染みのレーベルCANTERBURY。そのカタログの2枚目に当たるのが本作。3人組みのサイケ風グループPEANUT GALLARYの唯一のシングル。ややラフなサイケなA面を聴くと先のYELLOW BALLOONとは違うレーベルの別のカラーが見えてくる。一方B面はポップな作風、タイトル的にも今位の時期にはピッタリ。(9/13 山田)
\1800
(税込¥1980)
PSYCH
THE DELLS Always Together /
l Want My Momma
CADET 1968 5621 50年代半ばから録音キャリアを開始、この時は中堅所といったところ(声だけ聴くとベテランの趣きも)の今だ現役コーラスグループDELLS。本作ではバラードのA面に躍動感溢れるファンキーソウルのB面と余裕のポーズを見せてくれる。CADET系ではソウルのみならずジャズ系も手掛ける才人CHARLES STEPNEYによる豪華なアレンジも華を添えている。(9/7 山田)
\1800
(税込¥1980)
SOUL, R&B
THE MASKMAN & THE AGENTS My Wife, My Dog, My Cat
DYNAMO 1968 D 131 本来はゴスペルを歌っていた歌手HARMON BETHEAが変名を使い、自身のバンドAGENTSを率いてデビュー。2枚目のファンキーソウルなシングル「One Eye Open」がヒットを記録、本作はそれに続くリリース。基本的に同路線の作り、芸名どおり実際にマスクを装着しての演芸もそうだがタイトルからしてちょっとノヴェルティな味わい。前作のようにヒットは記録しなかった。(8/12 山田)
\1800
(税込¥1980)
SOUL, R&B
BOB KUBAN AND THE IN-MEN The Pretzel
MUSICLAND U.S.A. 1967 20,003 ポップなブルーアイドソウル定番曲「The Cheater」でお馴染みのセントルイス出身の米ガレージビートの彼等。本作はあのおつまみ系御菓子の代表格を題材にした1枚。B面「Pretzel Party」共にこれでもかとプレッツェル推し。ひたすらノリまくるこの姿勢こそ米国産ガレージ/ビートの醍醐味。(7/31 山田)
\2000
(税込¥2200)
GARAGE
GARY (U.S.) BONDS I'm Glad You're Back
BONTANIC 1968 B 1002 ポップなR&B「New Orleans」や80年代のBRUCE SPRINGSTEENとの共演等でロックやポップスファンにもお馴染みの彼。本作はそんな彼が60年代後半に残した1枚。ここでは時流に乗ってトレンドたるファンキーなソウルを聞かせる。弱冠ポップな展開を見せる所は彼ならではか。(7/24 山田)
\2000
(税込¥2200)
SOUL, R&B
THE REFLECTIONS Girl In The Candy Store /
Your Kind Of Love
GOLDEN WORLD 1965 GW 29 ドゥーワップ調のポップ「Just Like Romeo And Juliet」でお馴染み、ポップコーラス隊REFLECTIONS。地元デトロイトのソウル系レーベルGOLDEN WORLDと契約、先のヒットを含め計9枚のシングルを録音、本作はそこでのラストリリース。地元の名門MOTOWNの影響も感じられるポップソウル。作曲者の1人は自身もソウル歌手としてリリースのあるRICHARD WYLIE(本作のプロデュースも担当)。ほのかなガレージ風味も漂う自作のB面曲もオススメ。(7/22 山田)
\2200
(税込¥2420)
POP
THE RADIANTS Book Of Love /
Another Mule Is Kicking In Your Stall
CHESS 1969 2078 60年にドゥーワップグループとして活動を開始、62年に地元の名門レーベルCHESSからデビュー。以降メンバーチェンジを経て16枚のシングルをリリースするが本作は最後の1枚。A面は彼等と同じドゥーワップグループのMONOTONESが57年にヒットさせたオールディーズ定番曲。ドゥーワップからキャリアをスタートさせた彼等なりのラストを飾る選曲。MONOTONESヴァージョンはCHESSが全国配給させたというのも関係しているのかも。原曲の良さを残しつつ、軽快なポップソウル風味に仕上げた。ファンキーな味付けのB面もカッコいい。(7/1 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
FREDDIE & THE DREAMERS Do The Freddie / Tell Me When
MERCURY 1965 72428 DC5やHERMAN'S等と並び本国以上に米国で人気を博した彼等。それもやはりあのFREDDIEのノヴェルティなキャラに尽きるか。そのキャラを音楽に乗って体現したのがあの特異なダンス‘DO THE FREDDIE’。本作はそんなダンスのテーマ曲、B面は同じ英ビートグループのAPPLEJACKSがヒットさせた楽曲。ちなみにこのシングルはカップリングとレーベル色違いの2種類ある。(6/20 山田)
\2000
(税込¥2200)
UK BEAT
THE DAILY NEWS I'm In The Mood
PARROT 1968 45-PAR 327 オールディーズ系の音源で知られる作曲家ELLIE GREENWICH。そんな彼女が同じく作曲家MIKE RASHKOWとプロダクションを設立した60年代後半。JOHNNY CYMBALをはじめ手掛けた作品は数多い。今回のシングルはそんなカタログからの1枚。いきなりのファンキーなソウル風サウンドにビックリするが、作曲者SIDNEY BARNESとJ.J.JACKSONは自身もソロ歌手として活動していたソウル歌手。当たり前といえば当たり前だがそれまでのELLIE等の活動からすると意外な気もする。とはいえ昔からポップなソウル系は手掛けていたんだっけ・・・そういえばこの時期のELLIEのソロ音源も随分とソウルに接近したものが多かった。ちなみにヴォーカリストの1人として参加しているのはSSW系ソウル歌手JIMMY RADCLIFF。(6/17 山田)
\2200
(税込¥2420)
FUNKY
BOB & EARL 「Baby, It's Over / Dancin' Everywhere
MIRWOOD 1966 5517 良質なノーザンソウル系楽曲を多く世に送り出していたレーb留MIRWOOD。そのレーベルの代表格といえばやっぱりこの人達か。一般的には出世作「Harlem Shuffle」の印象が強いが、このMIRWOOD時期も見逃せない。A面は南部ソウル風バラードだが、B面はタイトル通り、曲が流れたらついつい体を動かしたくなるゴキゲンノーザン。(6/14 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
THE ISLEY BROTHERS How Deep Is The Ocean
RCA 1960 47-7718 ワンコードで押し通す「Shout」のヒットで一躍人気者となった彼等。その後はこの時代のお約束、同路線の楽曲が続くことに。「Respectable」と来てこの「How Deep Is The Ocean」。楽曲自体は1932年に作曲家IRVING BERLINが書いた所謂スタンダード。これを「Shout」形式で歌ったもの。オルガンと小刻みのギターカッティングが印象的なアレンジ。(6/10 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
THE AMERICAN BREED Step Out Of Your Mind
ACTA 1967 45-804 英国のAMEN CORNERと競作となったヒット「Bend Me, Shape Me」でお馴染みシカゴ出身のポップグループの彼等。デビュー当初はガレージ的なサウンドだったが2年目の67年になるとポップス的な方向に転回。かなり早いテンポの上に空に舞い上がるようなキャッチーな歌声が印象的な本作。作曲したのはAL GORGONIとCHIP TAYLORという売れっ子2人。ヒットの要素も感じられるがやや凝り過ぎたか世間の反応は薄かった。(6/6 山田)
\1500
(税込¥1650)
POP
THE MAUDS Soul Drippin' / Forever Gone
MERCURY 1968 72832 良質なソウルやガレージサウンドを生み出す街シカゴ。そんな街のサウンドの2つの特色を兼ねそろえたのがこのMAUDS。本作はタイトルもカッコいい、もっさりファンキーな南部ソウルを意識したようなガレージソウル。B面はテンポの速い、ソウルフルというよりブラスロックな趣き。間奏のファズギターに聴く側も熱くなる。ちなみにこのホーンセクションを担当したC.T.A.なる集団こそあのブラスロックの王様CHICAGOに発展する。(5/30 山田)
\1800
(税込¥1980)
GARAGE SOUL
OSCAR TONEY JR. Turn On Your Love Light / Any Day Now
BELL 1967 681 鍛え挙げた強靭なヴォーカルがトレードマークのソウル歌手OSCAR TONEY JR.。60年代半ばにデビュー、後半に入り南部ソウルのプロデューサーPAPA DON SCHROEDERの元でバックコーラス等の仕事を始める。その歌声が認められBELLと契約、本作はそこからの3枚目。A面はBOBBY BLANDの定番曲のカヴァー、B面はBURT BACHARACH作品。攻めと抑えを使い分けた名唱を収めた。この時期から度々英国へもツアーに赴き、各地のモッズ系クラブを賑わした。ちなみにバックを担当した現地のミュージシャンの中には後に人気グループEDISON LIGHTHOUSEに加入した者もいた。(5/27 山田)
\2000
(税込¥2420)
SOUL, R&B
TONY CLARKE Ain't Love Good - Ain't Love Proud
CHESS 1964 1894 美しく切ないメロディが印象的な代表作「The Entertainer」でお馴染みの自作自演系ソウル歌手TONY CLARKE。本作はCHESSでの2枚目のシングル。熱くファンキーなノリがカッコいいダンサブルな1曲。作曲はCLARKE自身と同じく自身で作って歌えるソウル歌手RICHARD‘POPCORN’WYLIE。当時英国ではPYEが配給、ヒットはしていないが人気があったのか数名の歌手がカヴァーしている。(5/21 山田)
\2500
(税込¥2750)
SOUL, R&B
LEN BARRY Funky Night
AMY 1968 11026 ドゥーワップグループDOVELLSからソロへ転向、時のトレンドMOTOWNを意識した「1-2-3」が大ヒット(実際MOTOWNから訴えられた)。その後は徐々にチャートとは縁遠くなり、RCA、そしてこのAMYとレーベルを転々とする。本作はAMYからの2枚目、和製英語のようなストレートなタイトルも痛快なファンキーな楽曲。BOBBY FREEMANの「Do You Wanna Dance」やCONTOURSの「Do You Love Me」等あらゆるダンス楽曲の美味しい所を詰め込んだような作風。売れなくなった苛立ちか、ヤケクソになったような高いテンション、この突き抜け具合に爽快感すら覚える。やっぱり、というか当然だろうけどヒットはしていない。(5/15 山田)
\1800
(税込¥1980)
FUNKY
THE NEAL FORD FACTORY You Made Me A Man /
I've Got To Find Me A Woman
ABC 1969 45-11184 大手ABCといえばRAY CHARLESに始まる大物しか連想しないが、無名のアーティストはやはり多いに違いない。そんな中から1枚選んだのが本作。演奏する彼等の詳細は分からないが、音を聴く感じだとサイケやバブルガムポップ等を演奏していたB級グループだろうか。作曲を手掛けたのはJEFF BARRYとANDY KIM、そしてプロデュースを担当したのはDEAN CHRISTOPHER。彼等はポップなハードロックやサイケをミックスさせた独自のサウンドを提示したアイドル風グループILLUSIONを手掛けた面子。ミクスチャー系の独特のサウンドというのにも彼等は当てはまるかもしれない。(5/13 山田)
\1200
(税込¥1320)
PSYCH
GENE CHANDLER Teacher Teacher /
Pit Of Loneliness
BRUNSWICK 1969 55394 CURTIS MAYFIELDと並ぶシカゴソウルの要人の1人GENE CHANDLER。60年代初頭のソウル黎明期にデビュー、以降ソウルと共に歩んできた氏。そんな彼がリリースした本作、レーベルもやはりシカゴソウルの重要レーベルBRUNSWICK。この時期の人気のアルバム『THERE WAS A TIME』からの2曲をカットしたシングル。ノリのいいA面にメロウなB面。まさに彼の魅力を語るに相応しいカップリング。(5/11 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
THE SEEDS Satisfy You
GNP CRESCENDO 1968 GNP 408 サイケの怪人SKY SAXON率いるガレージサイケのグループSEEDS。ひたすら同じコードで押し通す「Pushin' Too Hard」の印象が強い彼等、この68年リリースも典型的なSEEDSサウンド。と思いきや、ポップなフレーズを入れるなど意外な展開を聞かせる。怪しさとこのポップさのミックス具合はやはり唯一無二。(5/8 山田)
SOLD PSYCH GARAGE
JAMES & BOBBY PURIFY I Remember / I Was Born To Lose Out
BELL 1968 721 SAM & DAVEの成功以降、似たようなソウル系デュオスタイルのグループが沢山生まれた。彼等もそんな類の1つという印象が強い。が、彼等の魅力、彼等ならではの特徴はそのポップさ。68年リリースの本作にもそれが十分に出ている。GILBERT O'SULLIVAN等ポップ系SSWにも通じるメロディが印象的なA面。そしてポップなノーザンスタイルのB面。ヒットはしなかったが是非聴いて頂きたい1枚。(5/7 山田)
SOLD SOUL, R&B
THE BAR-KAYS You're Still My Brother /
You're The Best Thing That Ever Happened To Me
VOLT 1973 VOA-4092 65年結成し今だ現役、今年で50周年を迎える老舗ファンクグループBAR-KAYS。常に時代のトレンドを貪欲に取り入れ活動を続けてきた。この73年シングルではSLY STONE辺りを意識した様な作風(所々それらしいフレーズも出てくる)。ノリの良いA面にメロウなB面とバランスのセンスも素敵。(5/6 山田)
\1500
(税込¥1650)
SOUL, R&B
ARCHIE BELL & THE DRELLS I Can't Stop Dancing
ATLANTIC 1968 45-2534 ソウルダンス曲「Tighten Up」のイメージが強過ぎる感もある彼等。しかしそれだけじゃありません!本作はその「Tighten Up」に続くATLANTICの第2弾。前作のテキサスから場所をフィラデルフィアに移しての制作。作曲はフィリーソウルの立役者GAMBLE=HUFFのコンビ。70年代ポップスにも通じるキャッチーなメロディに軽快なテンポに心も踊る。(5/3 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
THE OSMONDS Yo-Yo
MGM 1971 K 14295 63年にOSMONDS BROTHERS名義でデビュー、可愛らしい兄弟ポップスグループとしてTV等に出演、人気を博す。その後は音楽的に目覚め、60年代後半に当時出てきたJACKSON FIVEの向こうを張るように南部に行きファンキーソウル路線を打ち出すことに。本作もそのシリーズの1つ、作曲は南部ポップの名ライターJOE SOUTH、氏が手掛けていた歌手BILLY JOE ROYALが66年に録音していた楽曲のカヴァーとなる。OSMONDSのヴァージョンもパワフル極まりない好ヴァージョンに仕上がった。録音は南部ソウルの名門FAMEスタジオ、プロデュースは勿論RICK HALL。(5/1 山田)
SOLD FUNKY
THE SANDPEBBLES Love Power
CALLA 1967 C-141 イントロの鐘の音が可愛らしい、ポップなソウル作品。歌う彼等は女子三人による編成。作曲とプロデュースは数々のソウル/R&B音源を手掛けてきたTEDDY VANN、アレンジは巨匠SAMMY LOWE。このポップさ加減が受けてか全米第22位を記録。和製英語の様なストレートなタイトルも何気に印象深い。英国でもTHE WHOでお馴染みTRACKレーベルが配給、DUSTY SPRINGFIELD等英国アーティスト達にもカヴァーされている。(4/30 山田)
\2200
(税込¥2420)
SOUL, R&B
CHUBBY CHECKER Let's Do The Freddie /
(At The) Discotheque
PARKWAY 1965 P 949 その奇抜なキャラや歌、ダンスのキレ具合が受けに受け英国ビートの中では異様な人気を誇ったFREDDIE & THE DREAMERS。そのFREDDIEの十八番‘Do The Freddie’に対し同じくダンスで名を馳せたこの人が敬意を表した(便乗した?)1枚。FREDDIEほどの突き抜けたノリが無いのは否めないが、小粋なノヴェルティダンス楽曲に仕上がった。イカしたタイトルのB面は英国ではモッズ族やノーザンソウル愛好家の間で人気のあった楽曲。(4/27 山田)
\2500
(税込¥2750)
POP
SLY & THE FAMILY STONE Family Affair
EPIC 1971 5-10805 「Stand」や「Dance To The Music」等テンションの高いファンキー路線とは真逆の脱力するようなゆるい楽曲もまた魅力の1つ。本作はその後者の代表的な作品。名盤『暴動』にも収録された、夏の午後にも似たけだるい歌声に引きずられるようなノリに身を委ねたくなる。(4/26 山田)
\2000
(税込¥2200)
定番

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